藤沢麗央がパイズリ男優オーディンションで男を射精管理しながら挟射させる

シーン1はパイズリに関するインタビューの後、パイズリ講習を受ける流れ。パイズリで男が射精するのが楽しく、高校時代からパイズっているようですが、プライベートで挟射させるのは稀だそうです。パッと見では乳肉量が豊富で、苦手なパイズリ体位は無さそうですが、馬乗りパイズリに苦手意識があるらしい。これは両乳首を近づけることで克服されていました。映像越しにも乳圧のヤバさが伝わってくる。

デビュー時からパイズリ向きなオッパイだと分かりつつ、どちらかと言えば、彼女は豊満すぎる下半身に目が行きがちですが、肉竿の埋没具合も文句のつけようがない。パイズリ講習では膝上フェラ、仁王立ち縦、馬乗り、下乳などバリエーション豊富で、最終的には膝上フェラでパイズリ口内射精させてくれます。

早速パイズリ講習で身につけたズリテクを活かし、パイズリ好きの男達を次々に挟射させてくれる。1人目はノーハンドパイズリでの挟射ですが、デカ乳を見せつけながらフェラで焦らされたチンポが、藤沢麗央の恵体の目の前にしてピクつくのが異常にシコい。我慢汁の糸を見せつける絡みもチンポに響く。

亀頭や裏筋を乳輪で擦られ、感度が最高潮に達したチンポが、我慢できずにノーハンドパイズリで射精。ノーハンドは乳圧が強くないものの、亀頭からチンポ汁が何度もドピュっており、射精後の男のヘソ周りに付着したザーメン量からも、とてつもなく気持ち良いパイズリであることが伝わってくる。射精後に「ちゃんと挟んでもらえなかったね♡また今度、ちゃんと挟んであげるからね♡」と、慰めつつも、オッパイの谷間を萎んだチンポに押し当てる細やかな気遣いも、パイズリ好きのチンポに大いに刺さります。

2人目は仁王立ち縦パイズリで完全埋没させ、しっかり乳圧をかけながら谷間の中で挟射させてくれる。前半は女優主体のパイズリで、後半は男優が自ら腰を動かして快楽を貪るパイズリオナホスタイルでした。チンポ汁がドピュる映像は目視できませんが、男の漏れる吐息や腰使いから気持ち良さが伝わってくる。

3人目は着衣越しのデカチンを仁王立ちパイズリで谷間に擦り当て、仁王立ち縦パイズリの後、馬乗りフェラパイズリで挟射させてくれる。本シーンの中で、この馬乗りフェラパイズリがダントツで実用的です。男優がデカチンでフェラ映えするパイズリだし、射精量＋飛びの勢いも良好でした。谷間の中でドピュった粘着質な精子が、藤沢麗央の口元から垂れ落ちる映像もシコい。とにかくチンポに響くパイズリ顔射でした。

シーン3はパイズリ男優オーディションで男優候補の男性2人をパイズリ挟射しまくる内容。パイズリの好みを聞いた後、胸揉みテスト、乳首舐めテスト、勃起テストを経て、最後はパイズリテスト。

二本の竿を同時に相手しつつ、1人目は仁王立ちでの焦らしパイズリ挟射。常に我慢を要求しながら、パイズリで射精しそうになると何度もチンポを解放されるのはガチで辛すぎる。何度も寸止めされた結果、大量精子を放出し、谷間の中で精子ダムが形成されています。腹肉を伝ってチンポ汁が垂れる映像も抜ける。

2人目は膝上パイズリで10カウントしながら挟射させてくれる。射精量も飛びの勢いも良好で、下乳に良質なザーメンブリッジが形成されています。いずれのパイズリも実用的なので、見応えがあるシーンです。

シーン4は人妻役の設定で、酔い潰れた夫を送ってくれた友人の男をパイズリ挟射させる内容。酔い潰れた夫を膝上パイズリで挟射させ、その様子を覗き見していた友人の男も、ついでにパイズリ挟射させてくれます。一発目はまずまず、二発目の挟射は射精間際にホールドが緩んでいました。惜しいですね。

シーン5は黒覆面の男3人を次々にパイズリ挟射させる内容。1人目は膝上パイズリ、2人目は仁王立ちパイズリ、3人目は膝上パイズリで挟射させています。特にストーリー性は無く、また挿入プレイもないので、パイズリが好きな方には使いやすい。いずれのパイズリも肉竿の挟み込みは安定しています。

デビュー時からパイズリには十分すぎる乳肉量を持ちながら、何故かパイズリ作品への出演機会に恵まれなかった藤沢麗央。恐らく彼女にとっては、初めてのパイズリ特化作品かと思います。パイズリ好きにはお馴染みの有名作品で、良質な11発の挟射があるので、挟射好きには間違いないパイズリ作品です。

各シーンで必ず挟射させるのは当然として、パイズリでの射精管理、馬乗りパイズリでの顔射、パイズリしながらの口内射精など、生粋のパイズリマニアを満足させる演出も多い。藤沢麗央のパイズリを見たければ、間違いなく視聴マスト作品だし、本作を超える藤沢麗央のパイズリ作品は出てこないかもしれません。