二葉しずくのJカップ美爆乳に肉棒を挟ませてパイズリ顔射&口内に射精三昧
作品の詳細情報
女優の詳細情報
[名前]
二葉しずく(ふたばしずく)
[生年月日]
1993年9月29日
[身長 / カップ数 / スリーサイズ]
161cm / Jcup / B110cm W60cm H90cm
[女優の特徴]
作品のシーン紹介
シーン1はオッパイに関するインタビューの後、膝上でパイズリ挟射させる内容。お椀型の形のよいデカ乳&理想的なピンク乳輪が我慢汁を誘発し、一目でパイズリ向きなデカ乳だと分かる。
学生時代からパイズリ慣れしていたのか、かなりパイズリが上手いです。スタンダードな膝上パイズリなので肉棒の埋没具合がよく見え、男優の射精量が素晴らしい。肉竿のホールド具合が緩むことなく、非常に安定したパイズリです。間違いなく本作でも屈指の抜きどころです。
シーン2は男優2人にひたすらデカ乳を責められた後、1人目を馬乗りパイズリ、2人目を腰掛けパイズリで挟射させています。間違いなく本作一の抜きどころであり、特に1人目の馬乗りパイズリがヤバい。男優自らが両手でデカ乳を寄せてパイズリ穴を作り、女優にパイズリフェラをさせる映像がシコい。何より凄いのが飛びの勢いで、女優の顔面に届く勢いのパイズリ顔射は抜きやすい。
2人目の腰掛けパイズリも挟み込みは上々。デカ乳の谷間に埋没した肉棒がよく見え、乳圧のヤバさが伝わってくる。本パイズリも射精量が多め、谷間で精子がドピュドピュ飛んでシコすぎる。
シーン3は挿入プレイ
シーン4は授乳プレイの手コキ射精。
シーン5は電マ責め&口内射精。
シーン6は電マ責めの後、男優を仁王立ちパイズリで挟射させる内容。このパイズリもかなり良い。男優が力強く腰を動かし、女優も左右交互のパイズリで亀頭を刺激。男優の飛びがエゲツなく、二葉しずくの顔面付近にザーメンを撒き散らしてくれる。口元に精子にへばりつく映像も非常にシコい。間違いなく本作でも屈指の抜きどころであり、抜けるパイズリ顔射です。
シーン7〜8は挿入プレイ。
シーン9は自慰行為&電マ責め。
シーン10は手コキ&口内射精。
シーン11は汗だく挿入プレイ。
シーン12はデカ乳を揉み尽くしたら、男優主導の馬乗りパイズリで挟射させる内容。このパイズリも非常にエロい。前半は女優が奉仕するパイズリでしたが、本シーンは完全にデカ乳をパイズリオナホ扱いしてます。少し挟み込みが緩いのは気になりますが、ザー汁の飛びの勢いは素晴らしい。精子の糸が女優の口内に勢い良く飛散しているので、良質なパイズリ口内射精が拝めます。間違いなく屈指の抜きどころです。
シーン13は爆乳を弄んだ後、仁王立ちパイズリで挟射させる内容。本作で一番男優の腰使いが力強く、女のデカ乳は男のチンポを挟んで気持ちよく射精させるために存在する!!と言わんばかりの姿勢がたまらん。パイズリ中の息遣いや腰使いから、男優さんはホントにデカ乳が好きなんだろうなぁ〜と思わされる。その男の欲望まみれのパイズリを受け止める女優も素晴らしく、激しい仁王立ちパイズリですが、肉棒のホールドが緩まないのが◎。間違いなく本作でも屈指の抜きどころ。
シーン14は乱行プレイ&馬乗りパイズリ挟射。1人目は馬乗りパイズリの口内射精で、2人目は挿入プレイ&口内射精。女の口内を肉便器扱いして、口内にぶち込んでくれます。エロいしシコい。
シーン15は女優のマンコを電マ責めした後、片方の男優がデカ乳を揉みしだき、もう片方の男優が口内射精する内容。パイズリはないけど、サンプル映像を見れば分かるように非常にエロい。
シーン16はスタンダードな腰掛けパイズリで挟射させる内容。このパイズリも良い。シーン1に似てますが、挟み込み抜群でカメラアングル良好。間違いなく本作でも屈指の抜きどころです。
シーン17は挿入プレイ。
既に絶版となっている二葉しずくのBOIN BOXシリーズを再編集した作品ですが、抜けるパイズリ挟射が満載な上、旧作なので値段も非常に安くてコスパ抜群の傑作AVです。彼女のパイズリ挟射が観たければ、本作を超える作品はありません。間違いなく値段以上に価値のあるパイズリ作品です。
前半は女優主導の奉仕するパイズリが多く、後半は男優主導でデカ乳を肉便器扱いしたパイズリ挟射が多い印象。挟み込みが安定しているのは勿論、男優の射精量や飛びの勢いが優秀なので、どのパイズリも抜きやすい。何よりパイズリ顔射&パイズリ口内射精が多いので実用性が高い。
作品のまとめ
- 二葉しずくのパイズリ挟射ベスト作品で総パイズリ挟射回数8回なのでコスパ最強です。
- パイズリ挟射ガチ勢の一番の抜きどころは、シーン2にある馬乗りパイズリ挟射です。