

波多野結衣が教え子をおっぱいマンコで個人授業したらパイズリで顔射される

女優の詳細情報
[名前]
波多野結衣(はたのゆい)
[生年月日]
1988年5月24日
[身長|スリーサイズ]
163cm|B88cm W59cm H94cm
[カップ数]
Gカップ
[女優の特徴]
作品の詳細情報
[発売日]
2025-07-11
[収録時間]
120分
[品番]
miab00497
[パイズリ|挟射回数]
13回|12回
[ジャンル]
[年間ベスト]
作品のシーン紹介

シーン1は貧乳彼女にパイズリお願いして怒られた教え子を、腰掛けパイズリで優しく挟射させる絡み。常に生徒を思いやるような言葉と母性溢れるオッパイなので、挟まれたチンポの多幸感が凄すぎ。パイズリ女優の印象は無かったのですが、挟み込みも安定していますね。

本シーン中では腰掛けと膝上の連続パイズリ挟射ですが、二発目の膝上パイズリは偽物チンポの擬似射精のようです。ただ一発目の腰掛けパイズリは本物チンポの射精で、教え子の射精量も素晴らしいものがある。谷間にザーメンブリッジを確認できるので、とても実用的なシーンです。

シーン2は自分も気持ち良くなりたい女教師が、性欲丸出しで教え子チンポにかぶりつき、本番行為とパイズリ挟射で搾精する絡み。パイズリ満載の絡みですが、冒頭にある黒タイツのデカ尻のマンコで、キンタマから精子上ってくる。特に大股開きでパンツの股間見せつける映像は色気が凄まじい。この業界でキャリア積んできた歴戦マンコの顔騎は貫禄ハンパないわ。顔もチンポに効く。

途中で本番行為を挟みつつも、パイズリ主体の絡みです。一発目の膝上は、射精管理の要素は良いけど明らかに擬似射精。二発目の腰掛けは本物チンポに見え、挟み込みも良かった。三発目の馬乗りフェラは確実に本物チンポですが、ちょっと挟み込みが緩かった印象ですね。
ただ冒頭にある顔騎と、本番行為時の肉揺れが想像以上にエロかった。これまでパイズリには乳肉量が足りない?と敬遠していた女優ですが、四十路のむせ返るような色気と肉揺れが凄まじく、長年この業界にいる理由がよーーく分かります。佐山愛と同じく、全身の性器感がハンパない。


シーン3は部活動中の教え子を誘惑して、着衣越しにオッパイを擦り付けながら「こっそりパイズリしてあげる♡」と、パイズリ挟射する絡み。着衣巨乳を擦り付ける絡みでチンポが脈打つし、顔面から滲み出る色気がエグい。ただ明らかに偽物チンポの擬似射精なので、ちょっと勿体無い。

シーン4は保健室で教え子を労りつつ、貧乳彼女といちゃつく教え子に嫉妬心全開で、連続パイズリ挟射させる絡み。一発目は明らかな擬似精子。二発目は本物チンポで飛び◎の挟射を見せるも、ローションのせいか、挟み込みが緩く、ちょっと手で擦っている感があります。
ローションパイズリは挟み込みが緩くなる傾向にあるので、飛びが良かっただけで、ちょっと後悔感がありますね。ただ彼女は演技力が高く、作品への没入感が凄いので見れます。あとローションまみれの着衣で、オッパイ丸出しの映像はチンポに来る。この人の魅せ方はエロいわ。

シーン5は勉強中の教え子をたぶらかし、エッチな補習のパイズリで挟射させまくる絡み。このシーンは凄かった。途中で本番行為を挟むも、良質なパイズリ挟射が四発あり、ほぼ本物チンポの本物精子だと思います(ちょっと怪しいのは、三発目の膝上フェラパイズリだけかな)
Gカップ巨乳は肉竿を完全埋没させるタイプではないものの、テクが凄いせいか、教え子のチンポ汁の飛びが素晴らしい。特に一発目の膝上フェラは、イジリー並みの高速ベロでチン先を刺激してくれるので、チンポ汁の飛散具合がヤバかった。波多野結衣の口内に飛び散ってます。
最後の馬乗りパイズリもエゲツない。キャプ通りの飛び具合で、見事に有終の美を飾ってます。間違いなく至高のパイズリ作品ですが、本シーンの馬乗り顔射が最大の抜きどころですね。


作品タイトル通りに鬼パイズリ特化作品であることは勿論、連続パイズリやパイズリ顔射&口内射精など、パイズリ好きには見どころ多すぎ。随所で偽物チンポの擬似射精を多用したり、Gカップ巨乳の挟み込みが緩む絡みはあるものの、本物チンポのシーンでは、総じて飛びが素晴らしい。波多野結衣のパイズリが見たい人は視聴マストで、間違いなく今年を代表するパイズリ作品です。
作品のまとめ
- 各シーンで必ず挟射させつつ、連続パイズリやパイズリ顔射など、見どころが多すぎる。
- パイズリ挟射ガチ勢の一番の抜きどころは、シーン5にある馬乗りパイズリ挟射です。

