祈里きすみのＩカップ爆乳にチンポを挟ませて馬乗りパイズリで顔射しまくる

シーン1はディルドをパイズリした後、本物チンポを膝上パイズリで挟射させる絡み。男優の射精量や飛びの勢いは控えめですが、パイズリの挟み込みは文句のつけようがなく、これまで散々チンポを挟んできたことがよーーく分かる。ただ背景が真っ黒な部屋を用意していたので、飛び◎の挟射を見たかったですね。

シーン2は全裸の男を召喚し、パイズリ挟射させる絡み。まず部屋に突撃して早々のパイズリエピソードトークがシコい。これまで約50人のチンポを挟んできたらしく、相当パイズリには自信があるらしい。仁王立ちで挟んだ後、膝上姿勢でチンポを挟射させてますが、微かにザーメンブリッジの見えるパイズリです。

シーン3は家庭教師のオッパイが気になり、勉強に集中できない生徒をパイズリ挟射させる絡み。仁王立ち → 膝上着衣の順に挟んでくれますが、チンポ汁の飛びの勢いはエゲつない。若干挟み込みが緩いのは気になるも、谷間からロケット噴射のようにドピュピュピュピュッと、勢いよく飛び散らせている(5回くらい)

男優が射精間際、ホールドの緩いチンポを谷間の奥に埋め込む気配りも良いですね。射精量と飛びの勢いの良さが、思春期時代の煮えたぎった性欲を思わせるので、臨場感がエゲツない。

シーン4はパイズリと本番行為を交互に繰り返しながら、最後は馬乗りパイズリで顔射する絡み。最後の馬乗りパイズリは、ちょっと挟み込みが緩いようにも見えますが、射精量や飛びの勢いが良すぎる。男優さんは今井勇太氏かと思いますが、同氏は脳裏に焼きつくパイズリ挟射が多い。

シーン5はエステティシャンの祈里きすみが、男性客のリンパを促し、膝上パイズリで挟射させる絡み。パイズリの挟み込みは安定しており、滑ってチンポのホールドが緩くなっても、しっかり再ホールドして、谷間の中で挟射させようとする心意気がシコい。射精間際に「いつでも出して良いですからね♡いいですよ、我慢は良くないですか♡いっぱい出してください♡」はチンポに効く。

シーン6は同シリーズでは恒例ですが、部屋にパイズリ好きの男達を集めて、とにかくパイズリ挟射させまくる絡み。いずれも挟み込みの安定した腰掛けパイズリで挟射させてくれますが、特に三発目のパイズリは射精量も飛びも良好なので、恐らく本作一の抜きどころに挙げられます。

シーン7はヨガ教室に通う生徒達を膝上着衣と、腰掛け着衣パイズリで挟射させてくれる。

シーン8はメイドのコスプレ姿で、ご主人様のチンポを馬乗りパイズリで顔射させてくれる。本番行為が中心の絡みですが、本シーンの馬乗りパイズリは挟み込みが良く、男優の射精量や飛びの勢いも良好なので、顔面にしっかりとチンポ汁が届いています。とても実用的ですね。

旧作ですが、全シーンで必ずパイズリ挟射させており、パイズリ回数・挟射回数が多い良作。とにかくパイズリ、パイズリ、パイズリと胸焼けするまでパイズリが見たい方には最適ですね。今井氏との馬乗りパイズリ顔射だけ、もう少しホールドを何とかして欲しかったものの、パイズリに至るまでのエピソードトークもシコいので、間違いなくパイズリ好きには実用的な挟射作品です。