Ｌカップのオッパイで心も肉棒も包み込んでくれる癒し系パイズリ挟射ナース

シーン1は入院に不安を抱える患者を、性処理に特化した爆乳ナースの庵ひめかが、腰掛けグーパンパイズリで挟射させる内容。タイトルの「癒し」を意識した挟み込みですが、パイズリ自体は可もなく不可もなく。ただ男優の射精量が素晴らしく、谷間から肉棒を抜いた時に垂れ下がるザー汁と、谷間に形成される3本のザーメンブリッジがシコい。冒頭から非常に抜きやすいパイズリでした。

シーン2は患者3人を朝の検診と称してパイズリで癒してくれる内容。患者3人を並ばせて一人ずつ丁寧にパイズリ。1人目は腰掛けグーパン、2、3人目はベッド上での膝上グーパンパイズリで挟射。いずれも安定した挟み込みですが、パイズリ中の表情が嫌そうに見えるのは気のせいでしょうかw 3人目の男優さんは射精量が多く、谷間で良質なザーメンブリッジが形成されているので見どころです。

シーン3は入院中の患者をサポートしつつ、リハビリパイズリで挟射させる内容。背面からオッパイを揉ませて、授乳手コキと乳首責めの後、膝上グーパンパイズリを開始。一度挿入プレイを挟み、最終的に馬乗りパイズリで挟射。パイズリメインではないので、パイズリで抜きたい人は早送りで良いかも。

シーン4は射精したくて仕方ない患者2人をパイズリで挟射させる内容。1人目は腰掛け、2人目は膝上パイズリで挟射。パイズリは普通な印象ですが、いずれの男優も飛びに勢いが感じられます。

シーン5は夜眠れない患者からのナースコールでパイズリ挟射してくれる内容。膝上パイズリと挿入プレイを繰り返し、最終的には膝上パイズリで大量射精。本シーンもパイズリは普通な印象ですが、男優の射精量が素晴らしく、谷間に形成されるザーメンブリッジは見どころです。

これだけの美貌と爆乳を持ちながらも、デビュー以降はパイズリ作品への出演機会に恵まれなかった彼女ですが、本作は紛れもないパイズリ特化作品。プライベートでのパイズリ経験が乏しいのか、PZ好きの脳裏に焼きつく強烈な挟射はありませんが、全シーンで安定した挟み込みを披露。タイトル通りに「癒し」を意識した丁寧な挟み込みと、男優の射精量、飛びの勢いが印象的な作品です。

パイズリ中にちょっと嫌そうな表情に見えるのは気になりますが、ほぼ全てのシーンで良質なザーメンブリッジが観れるので、庵ひめかのパイズリが観たい方には抜きどころは多い。今後も「パイズリスター誕生」など、パイズリ作品に出演することでズリテクが改善され、良質な挟射を見せてくれることに期待したい。