むちむちロリ爆乳妻の君島まりやが馬乗りパイズリで大量の精子を顔射される
作品の詳細情報
女優の詳細情報
[名前]
君島まりや(きみじままりや)
[生年月日]
1994年5月28日
[身長 / カップ数 / スリーサイズ]
153cm / Jcup / B101cm W61cm H91cm
[女優の特徴]
作品のシーン紹介
シーン1はホテルで男優との絡み。前半は爆乳に関するフリートークとディルドを使った擬似パイズリ、後半は馬乗りパイズリで挟射してくれる内容。キャプチャから分かるように乳肉量がハンパない。
とにかく少し揺すっただけで揺れてしまう乳房&深すぎる胸の谷間に圧倒される。爆乳の似合う顔立ちで、洋服を脱いだ時にブラ上部からハミ出る乳肉だけで爆乳好きなら勃起させられそう。母乳が出そうな揉み応え抜群のオッパイなので、どんな肉棒でも余裕で完全埋没させて埋没してしまう。
さて肝心のパイズリですが、乳肉量がエゲツないのでオッパイとセックスしてる感覚が強い。馬乗りパイズリでは、男優自らが爆乳を鷲掴みにし、好き勝手に腰を動かしてくれる。最後はパイズリ顔射しており、濃い目のドロドロ精子を頬や髪にぶっかっけてくれる。もし風俗で彼女のような恵体に出会ったら、我を忘れて腰振りまくり、いつも以上に濃い精子を放出をすること間違いなし。
シーン2は男優とのノーマルな絡み。パイズリは一切なく、純粋な挿入プレイの後、最後は胸射で終わってます。君島まりやは爆乳が素晴らしい一方、腰回りの肉もエゲツない。騎乗位&バック挿入時の乳揺れは圧巻ですが、腹肉が苦手な方は早送り推奨シーン。肉塊とヤってる感が半端ないです。
シーン3は極小面積の水着姿で男優2人との絡みですが、まず爆乳マニアであれば、冒頭の水着姿と水着から溢れそうな爆乳に間違いなく目を奪われるはず。男優2人に乳を弄ばれる時の表情も可愛く撮影されており、ローションまみれのテカった爆乳や性器周りを執拗に弄られた後、男優の肉棒2本を手コキで勃起させ、自慢のJカップ爆乳で仁王立ちパイズリが始まる流れ。
男優自らが爆乳を鷲掴んで寄せてパイズリオナホ扱いし、仁王立ちで腰を振る姿は、女とセックスしているのではなく、オッパイとヤってる感が強すぎ。腰掛けスタイルに移行しても、男優自ら乳を鷲掴んで好きなように動くスタイルが最高です。シーン1と甲乙つけ難いですが、本シーンのパイズリの方がオカズとしての実用性は高いので、恐らく本作一の抜きどころでしょう。
最終的には女優主導の腰掛けパイズリ挟射ですが、抜群の乳肉量でホールド感は最高レベル。男優の溢れる吐息からも、彼女の乳圧のエゲツなさが伝わってくる。まさにパイズリするために生まれてきた実感させらる女。ちなみに2人目の男優さんは中出しで射精してます。少し残念ですね。
パケ写通りの天然爆乳を持つ素人系AV女優。一目見ればパイズリ向きの乳房だと分かり、とにかく圧倒的な乳肉量に感動すら覚えます。パイズリものばかり見漁っていると、Gカップでは股間が反応せず、最低でもHカップ以上のオッパイを求めがちですが、そんなパイズリ中毒の方には最高の天然爆乳。君島まりやは作品数が少ないですが、本作は良質なパイズリが観られる稀有な作品なので、君島まりやの顔に拒否反応がない、かつガチムチ爆乳が好きな方には、ガチでオススメします。
ちなみにデビュー作は「特技はパイズリで挟射させること!はち切れ寸前!激むっちり肉塊ボディ娘E-BODY専属デビュー」と、特技がパイズリであることを謳っているので、プライベートでもパイズリはやり慣れてそう。こんだけデカいと間違いなく挟んでと頼まれるので無理もありません。
作品のまとめ
- セクシー女優というより、乳房でチンコを挟むためだけに存在しているメス感が強い。
- 最高級の乳肉量なので、Hカップ以上でないと勃起しないパイズリ中毒者に超オススメ。
- パイズリ挟射ガチ勢の一番の抜きどころは、シーン3にある腰掛けパイズリ挟射です。