蜜井とわがパイズリ動画ばかり集める彼氏を問い詰めて言葉責めで挟射させる

＊本編出演の「蜜井とわ」のみカウント。

サイト管理人が極度のパイズリ挟射癖をこじらせるキッカケになった蜜井とわの本作品を紹介したい。パイズリ挟射に特化した本作は、業界でもパイズリテクNo1の呼び声の高い杏美月をはじめ、GAS作品でお馴染みの超乳女優が勢揃いですが、特に先陣を務めた蜜井とわのパイズリ挟射が一際目を引く。

シーン1では彼氏が内緒で集めていたパイズリ動画を、彼女が発見して問い詰める設定。少し怒りながらも「ねぇ、これ何? なんでパイズリのビデオばっかりなの?」と彼氏に迫りつつ、パイズリの事前準備のためと股間の前に座り込み、デカ乳の深い谷間をしっかり見せて誘惑してくれる。

パイズリDVDを見せつけながら「パイズリして欲しいんだったら言ってよ。ねぇ、このおっぱいでパイズリして欲しいんでしょ?」の台詞は、多くのパイズリマニアの脳裏に刻み込まれている。

パイズリではストレートな上下運動に始まり、単調にならないよう小刻みに緩急がつけてくれる。しっかりとホールドしつつも、巨乳の谷間から亀頭だけを覗かせ、フェラ＋高速パイズリでチンポを刺激。谷間から見え隠れする亀頭を舐め、極度の興奮と大量の我慢汁を誘発してくれる。

痴女風の上目使い＆淫語の言葉責め、緩急あるパイズリは側面から乳寄せに強弱をつけ、カメラが寄ると乳間から亀頭を出し、見せつけるような左右交互の上下運動。まさにお手本のようなパイズリです。

挟射間際の埋没感、乳房でのホールド具合、男の射精量と勢いの良さ、プレイ中の表情やリアクション、射精後の献身的なお掃除パイズリなど隙がなく、最後に「いっぱい出たね」と労いの言葉は今見返してもヤバすぎ。シーン1のパイズリは5分強ですが、短い尺でも女優の良さやパイズリテクの凄さが伝わってくる。

続いてのシーン2では、雑居ビルの一角にて、汁男優10人以上を相手にパイズリでの乱行プレイ。

乱行スタイルで多くの男優をパイズリし、室内が精子臭で充満しながらも、物スゴイ勢いで挟射させてくれる。これだけの爆乳＆パイズリテクを持ち合わせているので、学生時代は同級生から間違いなくパイズリをせがまれたに違いない。蜜井とわが隣にいたら、毎日谷間でチンポを挟ませることしか考えられない。

生粋のパイズリテクニシャンでありながら、パイズリ特化の作品は意外に少ない。そんな中で最もパイズリに特化したのが本作です。作品自体の挟射回数は24回ですが、一人で半分以上の人数を相手にしているパイズリの猛者。プライベートでもパイズリをやり慣れていることがよく分かる。

前田優希に勝るとも劣らない伝説のパイズリテクニシャンである蜜井とわですが、彼女のパイズリテクを知りたければ、間違いなく第一候補に挙げられるのが本作です。パイズリのホールド感、締め付ける強弱、乳ズリの緩急、射精へ導く言葉、挟射後の搾取など、彼女の全て表現されている。