三好亜矢のＫカップ爆乳に何度もパイズリさせて谷間の中を精子まみれに汚す

シーン1は爆乳風俗嬢の三好亜矢が、客の肉竿を腰掛けパイズリで挟射させる内容。客にオッパイを揉ませたら、亀頭の先から溢れ出るチンポ汁を嗅ぎながら、エロ〜い表情で見つめてくれる。後腐れなく欲望のままに下衆な性欲をぶつけるには最適な女ですが、チンポ咥える時の表情もシコい。

パイズリ自体は、よくあるスタンダードな腰掛けで、メートル級のＫカップ爆乳を使った完全埋没型パイズリが圧巻です。肉竿の埋没具合がたまらんし、客の男も野太い声を上げながら精子を放出し、気持ち良さげな余韻がエロすぎ。まさにチンポ挟むための存在として役割を全うされてます。

シーン2はお風呂場でのソーププレイが中心の絡みですが、最後は膝上パイズリで挟射させる内容。全身にローションを塗った絡みなので、彼女にしてはパイズリのホールドが緩い。ただ谷間の中から亀頭が見える撮影アングルで、しっかりパイズリ挟射させるのは流石ですね。真のパイズリストは、たとえローションまみれになろうとも、チンポをホールドさせて谷間で射精させてくれる。

シーン3はお風呂場の浴槽内で、客の竿を膝上パイズリ挟射させる内容。キャプを見れば分かりますが、射精量＆飛びの勢いが前シーンまでとは比べものにならない。間違いなく本作一の抜きどころです。チンポが谷間の中で埋没する映像を近距離で接写し、射精時に顔が映るアングルまで引き、チンポ汁が飛散する映像を見せてくれる。まるで「ドピュッ」と音が聞こえてきそうな挟射です。

シーン4は挿入プレイが中心の絡みですが、中出しの後に馬乗りパイズリでの挟射を見せてます。前半は三好亜矢の肉厚なデカパイや腹肉が、まるで音を立てるかのように大きく揺れており、正常位からの中出しされたマンコを近距離で接写する映像がシコい。まさに理想的な肉便器。馬乗りパイズリも挟み込みが安定し、しっかりと谷間で射精させてくれるため、非常に内容のある絡みです。

作品タイトルではパイズリを謳っている印象を受けませんが、蓋を開けてみれば、必ず全てのシーンで挟射させてくれるパイズリ特化作品でした。さすがはメートル級のＫカップ爆乳なので、挟み込みや竿の埋没具合はピカイチ。彼女のパイズリが見たければ間違いなく第一候補の作品です。

三好亜矢はパイズリは上手ですが、あまりパイズリ作品には恵まれていない印象です。本作品を含め、それなりに良質な挟射を見せてくれるので、彼女のパイズリが見たければ、こちらの「三好亜矢のパイズリ動画」を是非チェックしてみてください。★5作品はどれも良質なパイズリ作品です。