義母のデカ乳に我慢できずパイズリ射精したら濃厚なザーメンブリッジできた

シーン1は自慰行為を義理の息子に見られてしまったことをキッカケに、デカ乳を息子に揉まれ、そのまま腰掛けパイズリで挟射させる内容。流石のＩカップで、肉竿の挟み込み具合は抜群。反り返り具合からも男優のチンポは相当デカいですが、素晴らしい挟み込みで挟射。射精後のチンポのピクつき具合と、精子でテカったデカ乳の映像がたまらん。間違いなく本作でも屈指の抜きどころ。

シーン2、3は台所での挿入プレイと、背面からの乳揉みシーンでパイズリはありません。ただ台所でのバック挿入シーンは結構使えると思う。デカ乳揺れを真下から撮影するアングルがシコい。

シーン4は性欲が抑えられず、息子の部屋に夜這いして、膝上パイズリで挟射させる内容。本作は比較的に良質な挟射の多い作品ですが、恐らく本シーンのパイズリ挟射が最大の抜きどころです。膝上のスタンダードな絡みですが、安定した挟み込みと見やすいアングルな上、男優の射精量＆飛びの勢いは◎。ロケット噴射のような飛びでした。ガチでチンポを挟むための女として雇いたい。

シーン5は義理の息子と息子の友達との絡み。パイズリはないものの、義母の口内を肉便器扱いする映像がたまらん。卑猥なデカ乳をぶら下げ、若い男の竿を同時に相手しつつ、献身的なフェラで口内射精させてます。どちらの男も相当なデカチンですが、苦しそうな表情を浮かべながら、しっかりと肉便器になっている。男の反応も良く、チンポが溶けるのでは？と思えるくらいヤバい。

シーン6も義理の息子と息子の友達との絡み。基本的には挿入プレイが中心の絡みですが、最後の正常位ではデカい喘ぎ声を上げながら、だらしないデカ乳肉と腹肉を揺らし、馬乗りパイズリで挟射させてます。この馬乗りパイズリもエロい。射精間際にデカ乳でチンポ挟ませ、乳オナホのように雑な扱いでザーメンを放出してくれる。まさに肉オナホに欲望のまま性欲をぶつけているので◎。

夫とのセックスレスで欲求不満な専業主婦が、義理の息子のチンポを夢中に貪る作品コンセプト。この身近にいそうな顔とデカ乳がたまらん。カラダは間違いなく超一流で、恵体好きのチンポには確実に刺さる女優ですが、本作中でも随所で良質なパイズリ挟射を見せてくれる。男優の射精量＆飛びの勢いも◎。演技も悪くないし、彼女の顔立ちに拒否反応がなければ実用性◎です。

三好亜矢はパイズリは上手い方ですが、パイズリ作品には恵まれていない印象。ただ本作品を含めて、それなりに良質な挟射を見せてくれるので、彼女のパイズリが見たければ、こちらの「三好亜矢のパイズリ動画」を是非チェックしてみてください。★5作品はどれも良質なパイズリ作品です。