森咲しずねが超乳Lカップのパイズリで飛びの勢いがエゲツない挟射を見せる
作品の詳細情報
[発売日]
2024-02-06
[収録時間]
160分
[パイズリ | 挟射回数]
6回 | 1回
[ジャンル]
女優の詳細情報
[名前]
森咲しずね(もりさきしずね)
[生年月日]
xxxx年xx月xx日
[身長 / カップ数 / スリーサイズ]
160cm / Lcup / Bxxcm Wxxcm Hxxcm
[女優の特徴]
作品のシーン紹介
冒頭インタビューで、現在の状況や応募の動機を質問されていますが、青森弁の訛った会話に戸惑いつつも、着衣爆乳の膨らみがエゲツない。現在子供はおらず、旦那ともセックスに満足できず応募したとか。これまでの男性経験は6人で、乳がデカすぎて周りからの視線は凄かったらしい。
シーン1は男優がリードする形での挿入プレイが主体の絡み。プレイ中に良質な仁王立ちパイズリを見せてくれる。Lカップという規格外の超乳なので、仁王立ち縦パイズリでも完全埋没させることが可能。デビュー作にも関わらず、パイズリが手慣れているように見え、これまで相当数の竿を挟んできたのでは?と思わされます。杭打ちピストン騎乗位時の乳揺れ&腹肉揺れからも、多くの恵体好きが支持しそうなカラダだと分かります。最終的にはオッパイへのぶっかけ射精でした。
シーン2はスタンダードな膝上パイズリで挟射させる絡み。これまでにプライベートでは男性2人をパイズリで射精させたと話すも、肉竿の埋没感と挟み込み具合がエグかった。映像見て思わず「うわっ」と唸ってしまう。間違いなく本作一の抜きどころですが、Lカップの乳マンコブラックホールに放出された精子が垂れ落ちる映像は圧巻です。仁王立ちの挟み込みも相変わらずの映像で、縦に挟んで完全埋没できるのは希少ですね。生粋のパイズリマニアであれば、本シーンを見るだけで彼女の虜になりそう。
シーン3はベッド上での挿入プレイが中心の絡み。
シーン4は遂にノーマスクでの絡み。前半は男優の責めが中心で、中盤に膝上パイズリで射精させてくれるものの、殆ど手コキ射精ので挟射としてはノーカウント。とにかく本シーンは、終盤の挿入プレイがヤバかった。バック挿入でデカ乳と腹肉揺らしながら潮吹きの映像がヤバすぎ。中途半端なパイズリより、よっぽどエロくて抜ける。騎乗位でも全身の肉を大きく揺らしており、まさに肉オナホに下衆な性欲をぶつけているようでシコい。挟射はないですが満足度は高いシーンです。
パッケージが出た時から注目していた超乳Lカップ女優。サンプル動画のとおりにエグい乳肉量で、仁王立ち縦パイズリですら、挟んだ肉竿を完全埋没してしまう。まさに令和のパイズリモンスターですが、シーン2の膝上パイズリがヤバかった。最後の絡みではノーマスクでセックスしてますが、個人的に顔は良かったと思う。最近はLカップというのが一つのキーワードですが、確実に将来を期待できるパイズリ女優です。
作品のまとめ
- 超乳Lカップのおっぱいは勿論、腹肉の揺れ具合も恵体好きのチンポにはブッ刺さる。
- パイズリ挟射ガチ勢の一番の抜きどころは、シーン2にある膝上パイズリ挟射です。
チャプター別のパイズリ有無
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