
Jカップ神乳の凪ひかるがパイズリ挟射させまくる4Kパイズリ作品がヤバい

作品の詳細情報
[発売日]
2023-06-13
[収録時間]
152分
[パイズリ | 挟射回数]
10回 | 8回
[ジャンル]
女優の詳細情報
[名前]
凪ひかる(なぎひかる)
[生年月日]
1998年2月17日
[身長 / カップ数 / スリーサイズ]
162cm / Jcup / B105cm W59cm H88cm
[女優の特徴]
作品のシーン紹介
取引先との接待で飲みすぎてしまい、部下を宅飲みに誘った結果、女上司のデ無防備なデカ乳に理性が崩壊する作品コンセプト。作品タイトルからはパイズリの匂いはしませんが、冒頭シーンからヤバい。
シーン1は女上司宅で無防備なデカ乳と卑猥な股間部に興奮してしまった部下を、パイズリで連続挟射させる内容。1発目は膝上、2発目は馬乗りパイズリでの挟射で、いずれも安定した挟み込み。1発目の膝上パイズリは精子量が多く、谷間にできるザーメンブリッジがイイ。また2発目の馬乗りパイズリでは、凪ひかるの髪に届く飛びの勢いが素晴らしい。冒頭から実用性の高い挟射なので、本シーンで果てる人は多そう。
シーン2はお風呂場での仁王立ちパイズリ挟射。互いに抱き合っての濃厚ベロチュウ&乳首責め&手コキから、仁王立ちパイズリで完全埋没させてくれます。お顔もお乳も美しさが極まっており、素人男性であればフェラだけで暴発してしまいそう。数多のパイズリ作品に出演してきたせいか、いずれの体位でも挟み込みが安定しており、本シーンでもホールドが緩むことは一切ありません。安心して見れる。
勃起した肉竿を挟んで数分と持たずに暴発。前シーン同様に射精量が多く、谷間に滞留する大量の精子と、谷間からチンポを抜いた時に垂れ落ちる濃厚ザーメンの接写がシコい。本作でも屈指の抜きどころです。
シーン3はベッド上に寝そべった部下を膝上連続パイズリで挟射させまくる内容。既に何度も射精してるのに休むことを許さず、美しすぎる笑顔でパンツ越しの肉竿を刺激。口内でバキバキに勃起させたら膝上グーパンパイズリで包み込んでくれる。膝上パイズリで見える彼女の顔が美しすぎて多幸感がハンパない。オレンジ色の照明が彼女のパイズリを神々しく演出しており、まさに神のパイズリと思える映像でシコい。
膝上パイズリの後に乳揉みや挿入プレイを挟み、再度の膝上パイズリで挟射。既に射精しているにも関わらず、間髪いれずの追撃膝上パイズリで2発目を搾り取られる。本シーンも実用性がヤヴァい。
シーン4もベッド上で部下を何度もパイズリ挟射させる内容。冒頭にある仁王立ち縦パイズリでは、男の肉竿が根本まで埋まる挟む込みで、改めて彼女のデカ乳のヤバさが分かる映像で、部下が腰を動かす度に両乳首が肉竿に当たって超気持ちよさそう。授乳手コキや乳首責めを挟み、膝上でのフェラパイズリ開始する。
前シーンとは異なり、オレンジの照明は無いので少し優しい印象を受ける神の御村顔。少し眠そうな垂れ目もたまらん。優しそうな顔とは裏腹に乳圧はエゲツなく、膝上グーパンパイズリで射精。飛びも射精量も優秀な上、肉竿を抜いた時に谷間から零れ落ちるザーメン汁の接写もあります。
既にパイズリで射精しているのに、間髪入れずに授乳手コキ&フェラが始まり、再度の膝上パイズリで挟射。デキるデカ乳上司がパイズリで射精後に優しく接するところも最高すぎる。
しかし絶倫上司の猛攻はこれでも終わらず、3発目を搾り取ろうと正常位での挿入プレイが始まり、最後は膝上パイズリで挟射。3発目はディルド?かと思われますが、内容のあるシーンでした。
冒頭シーンから、とにかくパイズリ、パイズリ、パイズリと、胸焼けするまでパイズリが観られるので、凪ひかるのパイズリが観たければコスパ最強の作品です。今年配信されたパイズリ特化作品の中でも頭一つ抜き出ている印象で、凪ひかるに改名前の有栖花あか、汐世時代の作品と比較しても、パイズリ好きには非常に実用性の高い内容です。間違いなく個別購入を推奨します!!4Kパイズリはヤバすぎる。
作品のまとめ
- 凪ひかる名義のパイズリ作品としては、間違いなく実用性が最も高いので個別購入推奨。
- 今まで以上に美しさに磨きがかかり、もはや人類の最高到達点と言えるルックスレベル。
- いずれのパイズリ挟射も甲乙つけ難い内容なので、どの挟射シーンでも気持ちよく抜ける。