ゲス患者に媚薬を盛られた中山ふみかが患者の肉竿をパイズリ挟射させまくる

シーン1はゲス患者に媚薬を盛られて、汗だくになりながら挿入プレイで中出しする内容。

シーン2は媚薬で熱った状態で患者にデカ乳を揉まれまくった後、馬乗りパイズリで挟射しつつ、パイズリ＆挿入プレイを繰り返し、最終的には中出しする内容。冒頭にある馬乗りパイズリはまずまずの挟み込みで男優の射精量も上々です。ただ飛びの勢いは普通なのでパイズリ顔射はありません。

決して悪くはないですが、本作品は後半に実用的なパイズリ挟射が集中しているので無駄撃ちは厳禁。

シーン3は車椅子に腰掛けた患者を腰掛けグーパンパイズリで挟射させる内容。パイズリ時の挟み込み、挟んでいる時の女優の表情、男優の射精量＆飛びの勢いが素晴らしく、非常に実用的なパイズリ挟射です。次シーンの連続パイズリと甲乙つけ難いですが、本作でも屈指の抜きどころです。

シーン4は患者との乱行プレイ後に、パイズリで次々に挟射させる内容。特に1人目の患者を腰掛けパイズリで挟射させる映像がヤバすぎる。挟み込みの安定具合は勿論、挟んでいる時の豊かな表情＆肉棒をデカ乳で圧密するようなグーパンパイズリがシコすぎる。男優の飛びの勢い＆射精量も文句なしで、白濁液がドピュる映像をはっきり視認できます。彼女の歴代パイズリの中でもトップレベルに抜きやすい。

3人目の膝上パイズリも非常に実用的な挟射で、射精量や飛びの勢いは普通ですが、女優が媚薬に酔った設定を上手く演技してた印象。少し狂ったメンヘラ臭を感じさせるパイズリはシコい。2人目の膝上パイズリは射精間際にホールドが緩み、手コキ射精になっているためノーカウントにしてます。とにかく1人目のパイズリがエグいので、間違いなく本作一の抜きどころに挙げられます。

巨乳ナースの中山ふみかが、患者からのセクハラも笑顔でかわして日々職務を全うするも、ゲスな患者に媚薬を盛られ、パイズリ＆中出しも受け入れる患者達の性処理道具に堕ちる作品コンセプト。タイトル通りにパイズリ＆中出し満載の内容で、実用的なパイズリ挟射が幾つか観られます。

相変わらず演技が上手いため、作品への没入感があり、後半に進むにつれ、メンヘラ臭を感じさせる表情＆エグいパイズリ挟射が多くなってます。男優さんも元気な方が多く、中山ふみかの歴代パイズリ中でもトップレベルのパイズリ挟射が観られるため、かなり使いやすい良作です。