中山ふみかが夫のパワハラ上司に無理やりパイズリ挟射と中出しを強要される

シーン1はパワハラ気質な夫の上司に性行為を強要され、無理やり中出しされる絡み。中山ふみかの嫌そうな演技が良く、男優さんのノリも良いですね。あくまで挿入プレイが中心ですが、中盤には良質な膝上パイズリがあり、パワハラ上司が手をグーパンにして両方からオッパイを寄せて挟め！と注文が多いのもシコい。冒頭の飲みシーンからセクハラ全開でオヤジに犯される絡みがエロい。

シーン2は夫の先輩上司達に回されて散々ハメられる絡み。序盤から時間をかけて、じっくり回されています。ゲスなオヤジ達に囲まれてピストン運動に喘ぐ中山ふみかはチンポに響く。また男に犯されている間、近くで酒を飲みながらゲスな表情を浮かべるオヤジ達もシコいですね。

序盤は挿入プレイが中心の絡みですが、中盤からチンポを口内で咥えつつ、良質なパイズリを披露してくれる。口、乳、マンコを満遍なく男に使いまわされ、濃厚精子を中出しされた挙句、膝上パイズリで挟射させています。この膝上パイズリが最大の抜きどころで、嫌そうな表情でチンポを完全埋没させて大量射精。男優の射精量＋飛びの勢いがエゲツなく、谷間の中からロケット噴射のような飛びを見せてくれますが、中山ふみかは無理やりパイズリを強要され、嫌がる表情の演技が抜群にシコいですね。

シーン3は水着姿で夫の上司二人をパイズリ挟射させる絡み。まず冒頭の極小水着姿だけで勃起不可避ですね。椅子に腰掛けた男達をパイズリしてくれますが、偉そうに椅子に鎮座するチンポを爆乳の谷間に挟ませ、欲望のままにオス汁を放出してくれる。グーパンで乳圧をギュウギュウにかけ、谷間の間から亀頭だけが見え隠れするパイズリがシコい。いずれのパイズリ挟射も実用的です。

シーン4はパワハラ上司達がパイズリ行列を作り、仁王立ちパイズリを強要したり、挿入プレイで中出ししたり、馬乗りパイズリで挟射したりと内容盛り沢山の絡み。五右衛門監督なので、パイズリ好きのチンポにブッ刺さる演出が多い。挿入プレイが中心の絡みですが、パイズリ行列の演出に加えて、飛びの勢い◎の馬乗りパイズリ挟射があるので、非常に実用的なシーンです。

夫の社員旅行に同行し、陰湿なパワハラ上司達に何度も中出しされ、無理やりパイズリを強要される作品コンセプト。中山ふみかの良さが引き立つコンセプト、無理やりパイズリや中出しを強要された時の嫌そうな表情の演技、パイズリ好きのチンポにブッ刺さるパイズリ行列など、流石は五右衛門監督と思わせる映像が多い。パイズリ＋挟射の回数も多く、五右衛門監督なので、パイズリ好きには満足度が高いです。