
仁科百華がパイズリしたらチン先からビーム砲のようなチンポ汁が飛び散った

女優の詳細情報
[名前]
仁科百華(にしなももか)
[生年月日]
1990年5月24日
[身長|スリーサイズ]
166cm|B100cm W58cm H88cm
[カップ数]
Jカップ
[女優の特徴]
作品の詳細情報
[タイトル]
[発売日]
2011-01-21
[収録時間]
170分
[シリーズ名]
[品番]
jufd00137
[パイズリ|挟射回数]
3回|1回
[ジャンル]
作品のシーン紹介
シーン1は仁科百華の全身を舐めるように映すイメージ映像。彼女の最大の魅力は、間違いなく豊満なオッパイですが、お尻や太腿など下半身周りの肉付きも凶悪なまでにエロい。パイズリされたくなるデカ乳の深い谷間と股間のドアップ映像を見れば、パンツの中のチンポが元気になるはず。
シーン2は膝上パイズリで挟射させる絡み。パケ写になっている変態衣装のストレッチを見れば、確実にチンポが臨戦体制になってしまう。更に勃起したチンポを股間部と衣装の間に捩じ込んでシコる絡みもエロすぎ。挟み込みはまずまずの膝上パイズリですが、文字通りにビーム砲のようなチンポ汁が八発近くも飛び散っています。仁科百華の髪の毛がチンポ汁まみれになっており、もはや芸術の域と言える挟射でした。
汁不足に悩まされる昨今のエロ業界ですが、この時代は生きの良い本物チンポばかりで、見る者を圧倒するパイズリが多い。パイズリの教科書に載せたいレベルの素晴らしいパイズリ挟射です。
シーン3はしみけんとの挿入プレイの絡み。
シーン4は授乳プレイの手コキ射精。
シーン5はお風呂場での自慰行為。
シーン6はひたすら電マ責めさせる内容。
シーン7はオレンジ色のレオタード風水着で、挿入プレイが中心の絡み。冒頭シーンやシーン2と同じくらい抜ける衣装で、仁科百華のデカ乳やデカ尻のラインが丸分かりでシコい。パイズリはないものの、正常位でオッパイを揺らしまくるのと、顔面でチンポ汁を受け止める映像は股間に響く。
2010年代に活躍された爆乳女優の仁科百華。最近でこそ、ビジュアル◎の超乳女優が増えていますが、当時は乳を優先するあまり、顔を犠牲にした人も多く、オッパイ星人には貴重な女優さんでした。彼女をキッカケにオッパイ星人になった方も多いですが、それにも関わらず、良質なパイズリ作品に恵まれていません。
そもそも彼女の全盛期は、今ほどパイズリ特化作品がありませんでした。しかし当時から「こんな女に挟射したい」や「凄いパイズリ、凄い挟射」はあったので、なぜ仁科百華を出演させなかったのか?は謎。オファーはしたけど、断られたかもしれませんけど。唯一挙げられるのは五右衛門監督の「パイズリしまくり敏感チクビ女 ver.挟射 仁科百華」くらい。時代が違えば、間違いなく歴史の残るパイズリストになっていた逸材なので、是非とも今を生きる方々にも知って頂きたい語り継ぐべき巨乳女優の一人です。
作品のまとめ
- オッパイのエロさは勿論、下半身のエロさを強調するシコシコ衣装が多い作品です。
- パイズリ挟射ガチ勢の一番の抜きどころは、シーン2にある膝上パイズリ挟射です。