
新田雪がLカップの深い谷間に肉竿を挟んでパイズリでザーメンブリッジ形成

女優の詳細情報
[名前]
新田雪(にったゆき)
[生年月日]
1996年7月11日
[身長|スリーサイズ]
162cm|B110cm W65cm H89cm
[カップ数]
Lカップ
[女優の特徴]
作品の詳細情報
[発売日]
2024-08-06
[収録時間]
129分
[品番]
bobb00414
[パイズリ|挟射回数]
5回|3回
[ジャンル]
作品のシーン紹介
シーン1、2は、ひたすらずーーっとオッパイを揉んで吸ってしゃぶり尽くす絡み。流石はボインボックスと思える絡みで、執拗にオッパイを舐め回す絡みがチンポに響きますね。特にシーン2にある男二人に両乳首を吸わせる絡みがシコい。まるでオッパイを待ち侘びる子牛に母乳を飲み与える乳牛のような演出ですが、しなり揺れる長乳がガチで抜きやすい。まさにパイズリ専用乳牛女です。
シーン3は膝上パイズリで挟射させる絡み。パイズリの凄さも去ることながら、デビュー時と比較しても格段にビジュアルが良くなっていますね。チンポが完全埋没するパイズリを見ながら彼女の顔を見ると余計にチンポが勃ちます。乳圧のヤバさは勿論、男優の射精量も優秀で、チンポを解放した時に分かるザーメンブリッジがシコい。ザーブリの本数が多く、確実に屈指の抜きどころです。
シーン4は挿入プレイの絡みですが、前半に良質な膝上パイズリを拝める。やはりビジュアルが格段に向上しているので、チンポに与える快感具合も上がっている印象です。最終的には正常位からのオッパイぶっかけですが、特に騎乗位時の乳揺れと、バック挿入時のダブついた腹肉がたまらん。
シーン5は授乳手コキで射精させる絡み。
シーン6はレオタード姿で膝上+馬乗りでの連続パイズリ挟射させる絡み。オッパイを吸い尽くして勃起させたら、膝上パイズリと馬乗りパイズリで連続挟射させるので、無駄な演出や絡みが一切ありません。パイズリ好きには抜きやすく、間違いなく本作一の抜きどころでしょう。
パイズリの挟み込みが安定しており、肉竿の埋没具合もそこらの巨乳女優とは比較にならない。男優の射精量も多く、本シーンでザーメンを搾り取られるパイズリ好きは多いはず。ビジュアルが格段に良くなっているので、今まで以上にキンタマの中で精子が作られていることを実感できます。
シーン7は全身をオイルまみれにした状態での挿入プレイの絡み。パイズリ挟射はありません。
新田雪の初ボインボックス。彼女の良さを魅せる演出が多い印象なので、新田雪はボインボックスと相性が良いかもしれません。本作はパイズリ特化ではないものの、随所で良質なパイズリを見せており、実用性◎のパイズリ挟射も数発見せてくれます。何よりビジュアルが、デビュー初期と比較しても格段に向上しているので、オッパイ星人なら抜きやすいはず。特に中盤にある膝上+馬乗りの連続パイズリがシコすぎる。
作品のまとめ
- デビュー初期と比較しても格段にビジュアルが向上しているので抜きやすいです。
- パイズリ挟射ガチ勢の一番の抜きどころは、シーン6にある連続パイズリ挟射です。