七草ちとせの鬼パイズリに10分間我慢できたら10万円貰える企画で全員即挟射

シーン1の冒頭はイメージビデオ風の作りで、中盤はディルドを使った膝上パイズリ。パイズリが始まってからは「亀頭だけで私の大きな乳輪隠れちゃった。ビンビンに勃ったおチンチンで、私のデッッッかいオッパイのデッッッかい乳輪隠したいでしょ？」と言葉責めは絶好調。

埋没感抜群の膝上パイズリをやりながらも「私のオッパイに絡みついてるよぉ、おチンチンから出てきたお汁が。オッパイに絡みついてる」と笑顔の挟み込みはヤバすぎ。「もっと気持ち良くなってぇ、おチンチンでオッパイの中グチャグチャにして欲しいの。」と徐々にパイズリスピードを上げてくれる。

その後は仁王立ちに移行し、本物の肉棒を最高乳圧の仁王立ちパイズリで挟射させてくれる。これこそ「仁王立ちパイズリのお手本」と言えるシコシコ映像で、谷間の見えるアングル＆ローアングルからの撮影など撮影アングルも豊富。文句のつけようがない挟み込み＆精子量なので、間違いなく大量に搾り取られる。

シーン2は「七草ちとせのパイズリ責めに耐えたら10万円差し上げます」の企画にて、街を歩く男性数人をパイズリしまくる内容。良質なパイズリ満載の本作において一番の抜きどころです。まず冒頭インタビューにて、小学6年時には既にDカップもあり、初めてパイズリしたのが中学2年な上、相手は彼氏ではなくセフレと、まさに「パイズリモンスター」の名に恥じない経歴に勃起が抑えられない。

1人目は50代くらいの男性を膝上パイズリで即挟射させてくれる。10分どころから挟んで3分程度で射精しており、射精時の男性のリアクションだけで乳圧のヤバさや気持ちよさが伝わってくる。

2人目は20代くらいのフリーター男性を膝上と仁王立ちパイズリで挟射。パンツを脱がせた時には既にパンツが汚れており、すかさず笑顔で「あっ、我慢汁、我慢汁が出てます」と我慢汁を弄ぶ姿がもうエロい。仁王立ちではカメラに肉棒の埋没具合が見えるように、挟み込みを斜めにズラしており、全く隙のないパイズリ。最終的には膝上での高速パイズリで大量射精させてくれる。既に射精しているのに、笑顔の追撃パイズリで、谷間から濃い目の精液がドロドロ溢れている映像は実用性が高い。

3人目は40代くらいの男性を馬乗りパイズリ。馬乗りスタイルでもしっかりホールドし、男性主導で腰を動かしまくるパイズリ挟射でした。どのパイズリも良いですが、特に2人目がヤバいです。

シーン3は男優1人を様々なパイズリで挟射させてくれる内容。冒頭はパンツ越しの膝上パイズリに始まり、乳輪と亀頭を擦り付けて、我慢汁を弄んでくれる。膝上＆下乳パイズリを交互に行い、自身の乳首を掴んだ膝上パイズリ、豊富なカメラアングルの仁王立ち縦と下乳パイズリ、アナル舐めパイズリ、ローションまみれの身体でノーハンド圧迫パイズリなど、パイズリ特化作品でも中々お目にかかれないマニアックな内容満載で、まさにパイズリ四十八手にふさわしい絡みです。

シーン4は着衣での膝上パイズリ。洋服と背景が黒いので白い精子がよく映える。ほぼ演出や演技はなく、言葉責めもないので、淡々とパイズリして大量精子を挟射させてくれる。

シーン5は男優1人とのノーマルな絡みの後、最終的には馬乗りパイズリでのパイズリ顔射。冒頭から中盤にかけて69スタイルでのパイズリなど、マニアックなパイズリも多いが、基本は挿入プレイが中心です。馬乗りパイズリの挟射も挟み込みが緩いので、パイズリ好きには少し物足りないかもしれません。

全ての射精シーンがパイズリ挟射である上、サービス精神旺盛なパイズリ肉便器として印象に残るシーンが多い傑作。FANZA上の説明欄に「究極の挟射テロ」とありますが、Chapter2ではその内容を体現しているパイズリがある。パイズリ自体の質が高いのは勿論、プレイ中に聞ける七草ちとせの言葉責めや、他のパイズリ作品では観られないマニアックな体位も多いので個別購入を推奨します。

七草ちとせはパイズリ上手な上、パイズリ作品にも恵まれているため、視聴マストのティア1作品が非常に多い。こちらの「夕季ちとせのパイズリ動画」で紹介している★5作品はどれも良質なパイズリ挟射が観られるので、圧巻の挟み込みで勢いのある大量射精を観たい方は是非チェックして下さい！