三木環奈を乳便器扱いして女教師を目指すデカパイ教育実習生にパイズリ顔射

シーン1は女教師を目指すデカパイ教育実習生を乳便器にして、黒ストッキング越しのケツにチンポ汁をブチ撒ける絡み。演技は棒ですが、無理やりチンポを咥えさせられる時の強気な涙目がチンポに来る。挟射には至らないものの、教え子達にパイズリを強要されて、腰掛けで挟み込んでくれるし、挟み込みも良好。

とにかくビジュアルが良い。オッパイも天然モノなので、チンポにガン突きされるだけでも絵になる。色んな男に吸われてそうなデカ乳と乳輪が揺れるだけで、チンポ汁が9合目まで昇ってきます。

シーン2は保健室での教え子達との本番行為と、馬乗りパイズリで顔射する絡み。この絡みは使えますね。完全に乳便器扱いし、色んな体位でパイズリさせたら、まずは本番行為で胸ぶっかけ射精。

もう片方の教え子は、馬乗りで強引にチンポを挟ませて、乳オナホ扱いしながらの大量挟射。射精量と飛びの勢いが良く、三木環奈の顎にチンポ汁が飛んでます。三木環奈の嫌そうな表情もチンポに効くし、この顔面を見ながらの馬乗りパイズリであれば、射精時の快楽は計り知れない。

シーン3は部室で競泳水着を着た三木環奈を乳便器扱いして、口内射精やパイズリ挟射を強要する絡み。本シーンも実用性が高く、教え子達がオッパイとマンコに群がり、散々弄り倒したら、フェラ行列を作り、挨拶代わりの口内射精。これだけでは思春期の暴走チンポが止まることはなく、教え子二人を膝上パイズリで次々に挟射させてくれます。挟み込みも安定しており、微かにザーメンブリッジが見えました。

シーン4は放課後の教室でフェラ行列＆パイズリ行列を作る教え子達のチンポをえずきながら相手しつつ、全身で教え子達のチンポ汁を受け止める絡み。本番行為が中心の絡みですが、正常位のチンポでガン突きした後、馬乗りパイズリで射精量と飛び◎の馬乗りパイズリ顔射があります。三木環奈の綺麗な顔を見事に汚しており、間違いなく本作一の抜きどころです。

思春期でチンポが元気すぎる教え子達が、女教師を目指すデカパイ教育実習生を乳便器するコンセプトですが、良質なパイズリ顔射が二発あり、またパイズリ行列も見せてくれる。監督が五右衛門さんなので、拘りを感じる演出も多いし、三木環奈のパイズリ挟射が見たければ、間違いなく視聴マスト作品。そして今年を代表するパイズリ作品になるかと思います。個別購乳推奨作品です！