爆乳女教師の笹本ゆうが教え子のチンポを誘惑して腰掛けパイズリ挟射させる

学校内で教え子を誘惑してチンポ汁を搾精する笹本ゆう初めてのドラマ作品。デビュー作の「Iカップ・現役看護師・22歳・千葉県君津市・プロダクション未所属 田舎暮らしの天然巨乳女性が素人のままSOFT ON DEMANDからAV DEBUT」で存在は知っていたけど、カラダがエロすぎるので抜ける。

笹本ゆうの最大の魅力は、間違いなくＩカップのオッパイですが、下半身の肉付き具合も優秀すぎる。冒頭シーンにある教え子との絡みでも、肉付きのエロい黒パンストの太腿＋デカ尻がチンポに効く。教え子に杭打ちピストン騎乗位時で突かれる時のケツ肉や太腿映像は、思わず種付け願望が湧き上がってくる。

本作最大の抜きどころは、間違いなくシーン2にある腰掛けパイズリ挟射。汗だくのタンクトップで教え子を誘惑する映像では、顔、乳の谷間、腹回りの肉付き、股間部の汗シミ、ガチムチの太ももなど全パーツがオスを勃起させることに特化していると実感させられる。目の前で彼女に筋トレされたら、確実にキンタマ袋の中で精子が醸成されて、欲望のままに顔や乳にぶち撒けたくなる。

本シーンの多くがパイズリで占められており、パイズリの挟み込みや肉竿の埋没具合も上々。腰掛け着衣 → 仁王立ちフェラでパイズリしつつ、最後は腰掛けパイズリ挟射する流れですが、しっかりと谷間の中で暴発させてくれる。ビジュアルが妙にチンポに効くし、乳肉量も豊富なので、五右衛門監督とコラボすれば、実用的なパイズリ作品が生まれそうだと期待させる魅力がある。

シーン3はプールサイドでの絡み。胸部の大きな穴の空いたパイズリ専用水着姿でパイズリ多めですが、残念ながら挟射には至らず。騎乗位時の乳揺れや、水着に収まってない腹肉揺れなど、間違いなくカラダは超一流。映像越しにも抱き心地の良さが伝わってくるので、それが種付け良くを掻き立てている気がします。

シーン4でも更衣室内で膝上パイズリ挟射を見せてますが、こちらは擬似チンポの擬似精子です。パイズリの挟み込みは悪くなかっただけに、本物チンポを射精させて欲しかった。ただロッカールーム内でのオッパイ映像はかなり使えるし、体操マット上での挿入プレイも実用的です。

素人臭の感じられる巨乳女優。凪ひかるのような非の打ち所がない完璧な女も良いですが、彼女のような素人臭のある女優は妙にエロく感じてしまう。素朴さ＋豊満なボディは魅力的で、明らかに抱き心地の良さが伝わってくるので、ぜひ五右衛門監督とコラボして、パイズリ特化作品に出演頂きたい新人さんです。