白雪美月に馬乗りパイズリで挟ませアヘイキ顔を拝みながら変態汁を発射する

シーン1は男優の手マンで何度もアヘイキ顔を晒しながら、乳肉・腹肉・尻肉をブリンブリン揺らして膣内でチンポ汁を受け止める絡み。中盤にまずまずの仁王立ちパイズリを見せるも、本シーンでは白雪美月のアヘイキ顔や、乳肉・腹肉・尻肉が躍動する映像を拝むための演出が多い。

恵体好きにはヨダレの出る肉付きですが、男に手マンされて立ったまま、ジョロジョロとメス汁を垂らす映像と、顔面騎乗で揺れるデカ尻肉、バックでチンポに突かれる度に揺れる腹肉は中毒性が高過ぎる。約50分の間を男に責められ、騎乗位のまま中出しされた大量のチンポ汁が膣内から垂れ落ちる映像もエロ過ぎる。

シーン2は男に肉厚なマンコを見せびらかし、腿コキやパイズリで勃起させたチンポを手コキで射精させる内容。安定した挟み込みでチンポの埋没具合◎の膝上パイズリを見せるも、残念ながら最後は手コキ射精させていました。蜜井とわを彷彿させる左右交互の乳ズリが良かっただけに、谷間で暴発させて欲しかった。

シーン3は白雪美月の全身をオイルまみれにして、手マンでアヘイキ顔にさせたら、馬乗りパイズリでフェラさせながら挟射する絡み。馬乗りでチンポ咥えながら、マン毛の溢れるスケベマンコをくねらせる映像がシコい。オイルのつけすぎ？のせいか、馬乗りパイズリなので挟み込みは緩めですが、白雪美月にチン先を舐めさせ、完全にパイズリオナホ扱いした状態で、白雪美月のアヘ顔を見ながら、チン先からチンポ汁が飛び散る映像はチンポに効く。射精量や飛びの勢いは良好でした。間違いなく本作一の抜きどころです。

シーン4は4はスケベ衣装で全身をローションまみれにされ、電マとバイブで何度もマンコを責められ、アヘイキ顔で変態汁をお漏らしする絡み。立ったまま電マ責めされる度に腹肉がプルプル揺れており、また両手両足を拘束された状態で大股開きのマンコ見せ映像がチンポに効き過ぎる。衣装からハミ出るマン毛と、下に敷いている汁まみれの跡がチンポ汁の造精を促してくる。最後は顔面でチンポ汁を受け止めています。

シーン5は男優達との挿入プレイ。パイズリ挟射はありませんが、正常位でチンポに突かれる時の音がかなりエロい。チンポで突かれる度に「ポンポンポンポン」と音が響き渡っており、ケツ穴付近に付着したチンポ汁と思わしく白濁液もシコい。男の息遣いもエロいし、実用的な中出しでした。

パイズリ作品ではないものの、アヘイキ顔での絶頂や、乳揺れ・腹揺れ・尻揺れと全身のあらゆる肉が躍動する映像はチンポに来るものがある。ポテンシャルの高さは間違いないので、今年こそは五右衛門監督とのコラボ、またはパイズリスター誕生でパイズリ講習を受けてパイズリ作品をリリースして頂きたい。