白雪美月がＬカップの超乳とデリヘル時代に鍛えたパイズリテクで挟射させる

今年の上半期で最も印象的な新人女優が田野憂だとすれば、下半期は間違いなく彼女が一番の有望株でしょう。すすきので働くデリヘル嬢のようですが、車中のインタビューでも着衣Ｌカップの迫力がエゲツない。中三の時点でＧカップあったらしいので、確実に同級生男子の夜のオカズだったはず。パケ写やサンプル動画を見れば分かりますが、そこらの巨乳女優とは比較になりません。

派遣型のデリヘルで働く中で、パイズリは絶対求められると冒頭インタビューで答えています。自慢のＬカップ超乳を活かすため、自分から積極的にパイズリを提案する姿勢がシコいですね。恐らくプライベートでも相当パイズリをやり慣れてそうなので、将来に期待が持てるスケールの大きな新人女優さんです。ちなみに自己申告にはなりますが、パイズリ射精率は5割もあるらしい。

彼女の最大の魅力は間違いなくＬカップ超乳ですが、親しみを感じさせるビジュアルと抱き心地が良さそうな恵体ぶりがたまらん。冒頭シーンのディルドの擬似パイズリを見ても埋没具合や乳圧が凄いのが伝わってくるし、こんなデリヘル嬢に出会えたら相当のアタリですね。騎乗位やバック挿入時の肉揺れもたまらん。

デビュー作なので過度な期待は禁物だと思っていましたが、意外にパイズリの回数が多い。挟射に至るのはシーン1、2ですが、シーン1の馬乗りパイズリは射精時の挟み込みが安定していないので使えません。ただシーン2の腰掛けパイズリは実用性◎です。Ｌカップ超乳の乳圧が凄すぎたのか、白雪美月の顎に精子がブチ当たる勢い◎の飛びを見せているので、このパイズリ挟射は使える。

昨年あたりから、将来に期待の持てるスケールの大きな超乳系女優が次々にデビューされていますね。みなと羽琉、神楽ももか、五条恋、新田雪は最胸の世代ですが、田野憂と同様に最胸の世代に匹敵する逸材で、デビュー初期にも関わらずパイズリテクは高め。ポテンシャルの高さは間違いないです。五右衛門監督とのコラボ、またはパイズリスター誕生でパイズリ講習を受けたなら、前田優希や夕季ちとせに匹敵する業界屈指のパイズリ女優になる可能性があります。恵体好きなら視聴の価値は十分にある作品です。