Ｈカップの橘優花が男性社員専用の巨乳肉便器に配属されてパイズリ挟射労働

シーン1は本作唯一のパイズリ挟射シーン。キモいおっさん社員から性欲処理課の初仕事と称し、パイズリを強要されるシーンが実用的すぎる。安齋ららのような圧倒的な乳肉量はないものの、職場に一人はいそうな地味美人が、嫌そうな表情でチンポを咥える絡みがチンポに効く。間違いなく本作一の抜きどころです。

この顔面＋まん丸の美巨乳だけで十分抜ける映像ですが、男が自分で女のデカ乳を寄せてパイズリオナホを作り、仁王立ちでパイズリしてます。ひらすらシゴキながら乳首に亀頭を擦り付け、今度は女優に膝上で挟ませて谷間の中でしっかり挟射させてくれる。苦痛を滲ませる顔と美巨乳が最高に使えるシコシコ映像。

シーン2は手コキ＆フェラでの大量顔射。キャプからも分かる通り、濃厚ザーメンを顔面に大量発射するので抜きどころです。残念ながらパイズリ挟射はありませんが、口からこぼれ落ちる精子と赤い下着姿は実用性が高く、ソフトな作りと女優の雰囲気がマッチして非常に抜きやすい映像です。

シーン3は性欲処理課への転属を命じられた元上司との挿入プレイが中心の絡み。フェラ時にローアングルから見える美巨乳、騎乗位時の乳揺れと挿入時の性器が丸見えなローアングル接写、正常位の乳揺れなど、女優の魅力を感じられるシーンが多いのでパイズリ好きも使える印象です。

シーン4は電マ責め。パイズリないので早送りOK。

シーン5は男性社員3人との肉便器プレイ。

安齋ららのような絶世の美人でも爆乳でもないけど、職場にいたら男性社員からチヤホヤされそうな橘優花。リアルに身近にいそうな絶妙の可愛さと巨乳は、定期的に抜きたくなる魅力がある。本作は入社早々に仕事のミスを犯した彼女が「性欲処理課」と呼ばれる部署へ転属し、自ら肉便器となって男性社員の性欲とストレスを解消させる福利厚生サービス。パイズリ特化ではないけど、美人巨乳女が無理やりパイズリを強要され、肉便器扱いされるのが好きな方に最適な作品です。

ちなみに彼女のティア1作品には「胸チラ 巨乳女教師 橘優花」があります。本作も十分実用性の高い作品ですが、本作以上に良質なパイズリ挟射を観られるので、併せての視聴をオススメします。