武田怜香を都合の良いパイズリ専用爆乳ペットに調教してＩカップに射精する

シーン1はパイズリ専用の都合が良い女に、膝上パイズリで挟射させてもらう絡み。顔とカラダから漏れ出る色気＋優しい雰囲気がチンポに効く。作品冒頭から無駄な会話が一切なく、いきなり膝上パイズリでチンポを包み込み、谷間の中で受け止めてくれる。男優の射精量も多めで抜ける。まさにパイズリ好きなら一家に一人は欲しくなる理想的なパイズリ専用女ですね。

シーン2は調教以前の10年前の設定で、仕事から帰宅するなり、いきなり服を脱ぐように指示。美味そうな乳房を散々貪ったら、仁王立ちパイズリで挟ませて、そのまま挟射。パイズリの挟み込みも安定しており、何より男優の飛びの勢い◎。ロケット噴射のように精子を撒き散らしてます。デカパイを雑に扱う仕草や、キツめの口調などチンポに効く。こんな自分専用の爆乳ペットが欲しい。

シーン3は勤務時間中にガレージに呼び出し、爆乳ペットの躾と称して、仁王立ちパイズリで挟射させる絡み。射精時にカメラアングルが切り替わるので、谷間の中で精子を放出する映像は見えませんが、爆乳ペットの躾プレイはチンポに響く。作品コンセプト通りの内容なので実用的です。

シーン4は日中の野外、バイブをつけた状態で歩かせ、我慢の限界に達した時に雑居ビルの中に入って、ビル内で爆乳にぶっかけ射精する絡み。まずまずの仁王立ちパイズリを見せるも、最後はぶっかけ射精なのでスキップして良いかも。ただ所構わずオッパイマンコを犯す絡みはチンポに効く。

シーン5は自宅での挿入プレイが中心の絡みで、最後は馬乗りパイズリで挟射させてくれる。腰掛けと仁王立ち姿勢のパイズリを見せるも、基本的には挿入プレイがメインです。武田玲香の肉揺れを拝めるので、それなりに実用的です。最後の馬乗りパイズリは平凡ですが悪くはない。

シーン6も挿入プレイが中心の絡みですが、乱行スタイルのネトラレプレイ。随所で良質なパイズリを見せるも、オマケ感が強い。最後は馬乗りパイズリでの挟射を見せてくれますが、ちょっと挟み込みが緩いかなぁ〜との印象です。男優の飛びの勢いは良かったので、少しもったいないですね。

神楽ももか、五条恋、新田雪、みなと羽琉と同じく昨年デビューされた最胸の世代の一人。彼女達の影に隠れがちですが、ビジュアルの良さと全身から漏れ出る色気は群を抜いている。本作は、そんな彼女の初めてのパイズリ作品ですが、それなりに良質な挟射も多いし、作品コンセプトもパイズリ好きには刺さりやすい。武田怜香のパイズリが見たいなら第一候補の作品でしょう。