

田野憂が出張先の相部屋で大嫌いなセクハラ上司を爆乳パイズリで挟射させる

女優の詳細情報
[名前]
田野憂(たのゆう)
[生年月日]
2003年12月24日
[身長|スリーサイズ]
158cm|B110cm W60cm H89cm
[カップ数]
Lカップ
[女優の特徴]
作品の詳細情報
[発売日]
2025-03-07
[収録時間]
150分
[シリーズ名]
[品番]
sone00631
[パイズリ|挟射回数]
5回|2回
[ジャンル]
作品のシーン紹介
シーン1は出張先で大嫌いなセクハラおじさん上司と相部屋になり、睡眠薬を盛られて寝ている間に肉体関係を強要される絡み。挟射には至らないものの、無理やりパイズリさせられて嫌そうな表情や、キモ親父に顔やカラダをベロベロに舐められる映像はチンポに響く。
シーン2はお風呂場でデカ乳輪を弄り倒され、仁王立ちパイズリを強要される絡み。乳牛レベルの乳肉をギュッと寄せてチンポを完全埋没させ、谷間の中でドバドバドバドバとチンポ汁を放出させてくれる。挟射間際に若干ホールドが緩んでいるのは残念ですが、実用的なパイズリ挟射です。
シーン3はセクハラ上司をパイズリ挟射させつつ、挿入プレイでLカップ超乳をブリンブリン揺らしてくれる。冒頭から嫌がりながらも、プロ男優に乳揉まれながらクンニされて、口を縦に開けてイキそうな顔がチンポに効く。無理やりチンポを咥えさせられて、キツそうな表情もヤバかった。
何といってもパイズリが素晴らしい。前シーン同様に圧巻の挟み込みを見せており、嫌そうな顔をしながら従順にチンポを完全ホールド。変態上司がパイズリで射精させるように煽り散らかし、上司も我慢できずに大量射精。上司の射精量がエゲツなく、谷間に形成される無数のザーメンブリッジがシコすぎる。間違いなく本物チンポの射精であり、やはりパイズリ挟射は本物チンポに限ると改めて思わされる。
シーン4は挿入プレイが中心の絡み。
田野憂の初の本格寝取られ作品。比較的に演技もナチュラルなので没入感があり、変態上司にクンニされて口を縦に開けながら感じる顔が地味にチンポに効く。またパイズリ作品ではないものの、無数のザーメンブリッジが拝める仁王立ちパイズリはヤバかった。パイズリ好きは本シーンだけでも見る価値が十分にある。やっぱりパイズリ挟射は、本物チンポに限ると改めて思わされます。
作品のまとめ
- 嫌そうな表情をしながらも、変態上司にクンニされて口を縦に開けて感じるのがエロすぎ。
- パイズリ挟射ガチ勢の一番の抜きどころは、シーン3にある仁王立ちパイズリ挟射です。