恵体化した愛川すずがＪカップ爆乳でチンポを挟んでパイズリ挟射させまくる

冒頭シーンは本番プレイが中心の絡み。デビュー時から爆乳でしたが、明らかに恵体化が進み、パイズリ時の埋没具合や腹肉の揺れっぷりが凄いことになっている。特に寝そべった時に腹肉のダブつき具合がよーーく分かるので、見る人を選ぶカラダですが、太好きにはとことん刺さるはず。

中盤で挟み込みの良い仁王立ちパイズリを見せるも、最後はオッパイへのぶっかけ射精＆中出し。映像越しにも乳房の重量感が伝わってくるし、騎乗位時の映像は迫力がありますね。リアルに体感したら、オッパイの圧倒的な存在感と下半身で感じる恵体の重量にチンポがおかしくなりそう。

シーン2はお風呂場での馬乗りパイズリ挟射。水着を脱いだ時のオッパイの存在がハンパないし、横から見ても乳肉の詰まり具合がよーく分かる。血管の浮きで具合も相当エロい。

デビュー時はＪカップと言いつつも、せいぜいＨカップ級では？と感じましたが、現在の彼女は間違いなくＪカップ級の乳肉量がある。馬乗り姿勢で挟んでも竿が完全埋没しており、しっかりと根本まで包み込んでいる。恐らく本物チンポの本物射精ですが、飛びもまずまずで実用的です。

シーン3は挿入プレイとパイズリを交互に繰り返し、最後は馬乗りパイズリで挟射させている。挟射間際に若干挟み込みが緩んだのは勿体無いですが、本物チンポの本物射精で、挟み込みもかなり良いです。中盤の膝上パイズリの方が迫力はあるので、膝上でも挟射させて欲しかった。

シーン4は本番プレイが中心の絡み。

明らかに乳も腹も肉量が増しており、完全マニア向けの恵体に変貌しています。確実に見る人を選ぶカラダですが、太好きには申し分ない肉付きであり、パイズリの挟み込みも安定感が増していました。2024年のデビュー組で、パイズリ好きの脳裏に焼きつく挟射作品はありませんが、今年はかなり期待できそうです。