小坂ひまりがプロレスラーの雑魚チンポをパイズリ特訓で連続挟射させちゃう

昼間の自宅でゆったりしているところに、田舎の爆乳女が「すみませーん。お兄さんおちんぽ貸してくれませんか？」と、自宅に駆け込んでヤラせてくれる作品。主張強めのコンセプトですが、小坂ひまりのパイズリの質・量が良く、パイズリ好きには満足度が高めです。

シーン1は膝上パイズリで大男のチンポを挟射させてくれる。亡くなった祖父の実家を掃除しに行くと、プロレスマスクを被った自分を祖父と勘違いしてしまい、爆乳女がパイズリ挟射させてくれる流れ。謎設定ですが、チンポの挟み込みや埋没具合は良好で、パイズリ上手くなったと関心する。

シーン2はお風呂場で「わたしのオッパイで気持ちよくしてあげるから♡」と、理想的なパイズリ専用愛人のようなセリフで連続挟射させてます。パイズリの挟み込みが良いのは勿論、随所で「オチンチン、いっぱい虐めてあげる♡そーすれば、もっと強くなるよ？」と笑顔の問いかけもシコい。

合計で三回も挟射させてくれますが、いずれも膝上姿勢で挟み込みは◎です。ただ全てディルドの擬似射精にも見えますね。最初にチンポを挟んだ時は確実に本物チンポですが、一瞬だけ編集点があり、それ以降はディルドに変わったかも。とはいえ、質の高いパイズリと、早漏チンポに向かって「雑魚チンポじゃ、女の子満足させられないよ♡」と笑顔で雑魚チンポを励ます演技も秀逸。

シーン3は東京に行っても頑張って欲しいからと童貞チンポを懇願し、オッパイトレーニングや本番プレイでチンポ汁を搾精してくれる。本シーンでも三発挟射させる連続パイズリですが、いずれもディルドっぽい。いずれも挟み込みは良く、特に仁王立ちパイズリは、この顔で「オッパイに出していいよ♡」と良質な精子ダムを披露してくれる。まずまずの実用性でした。

最後は本番プレイから馬乗りパイズリの挟射ですが、最初は本物チンポを挟んでいたのに、一瞬だけ編集点があり、それからディルドに切り替わっています。作中での射精回数が多いだけに致し方なしですが、連続パイズリをするのであれば、せめて一発は本物チンポの挟射を入れて欲しいわ。

シーン4はセルフオナの自慰行為。男との絡みはないものの、マン毛マンコのドアップが効く。

シーン5は電マや手を使ったマンコ責め。本番プレイもパイズリもないものの、電マで乳輪責めされて、アヘ声出しながらマン汁垂らすのはチンポに毒すぎる。汁まみれでマン毛が湿ってる♡

シーン6は本番プレイが中心の絡み。

射精回数の多い作品の性質上、どーしてもディルドの多用したパイズリが多いものの、このパイズリ作品は良かった。随所でチンポに効く語りかけや、小坂ひまりの演技が光る内容で、通常の二割増しで可愛く見えた気がします。いずれもチンポの挟み込みが安定しており、パイズリの上達ぶりの感激しますね。