

デカパイ痴女の有岡みうが淫語責めしながら膝上パイズリでザー汁を搾り取る

女優の詳細情報
[名前]
有岡みう(ありおかみう)
[生年月日]
1997年9月30日
[身長|スリーサイズ]
167cm|B100cm W62cm H92cm
[カップ数]
Jカップ
[女優の特徴]
作品の詳細情報
[タイトル]
[発売日]
2023-06-06
[収録時間]
152分
[品番]
gvh00545
[パイズリ|挟射回数]
6回|2回
[ジャンル]
[年間ベスト]
作品のシーン紹介

シーン1はディルドを使った擬似パイズリで、男優の射精シーンはないものの、スケべな表情で何度もデカ乳をこねくり回しながら、卑猥な淫語を連発してます。顔面とオッパイのコンディションが抜群に良く、この顔で「センズリ」とか「乳マンコ」の淫語を聞かされ続けると、キンタマの中で精子が作られ始め、精子が上がってくることを実感し、亀頭の先から我慢汁が垂れるのは不可避。

シーン2は着衣パイズリ&授乳手コキが中心の絡みですが、パイズリ挟射ではないものの、射精映像が抜きやすい。膝上パイズリ姿勢でフェラしながら、ベロの先っちょで亀頭を入念に刺激し、飛びの勢いが良好な射精を見せてくれる。冒頭から指で我慢汁を弄ぶ絡みもエロいし、亀頭ペロペロ射精はパイズリ好きのチンポから精子を搾取する可能性が非常に高い。本作でも屈指の抜きどころ。

シーン3はピンク色のレオタード姿でパイズリや顔面騎乗を繰り返し、最終的には挿入プレイからの胸ぶっかけ。普通の挿入プレイですが、杭打ちピストン騎乗位のデカ乳揺れと、チンポで突かれる度にエロい声で全身の肉を揺らす映像がシコい。パイズリはシーン冒頭にオマケ程度にあります。

シーン4は乳マンコで肉竿を包み込み、何度も淫語を浴びせながら挟射させる内容。シーン冒頭にあるピンク水着姿で淫語責めする絡みがシコすぎるので、序盤から我慢汁が溢れてくる。パイズリの挟み込みも上々で、エロい声で何度も「チンポ汁ちょ〜だい」はチンポに響く。
この顔面とデカ乳マンコに淫語責めパイズリされたら、耐えれるチンポはないでしょうね。射精間際に満遍の笑顔で「チンポ汁、臭っいのちょ〜だい」もヤバかった。その要望に応えるかのように、男優も飛びの勢いがエゲツない臭っいチンポ汁を大量に放出してくれてます。間違いなく本作一の抜きどころです。

シーン5は挿入プレイが中心の絡みですが、最終的には馬乗りパイズリでチンポを挟み込み、スケべな表情と淫語でチンポ汁を搾り取ってくれる。有岡嬢の軟乳気質なデカ乳をもみくちゃにし、チンポのための肉便器扱いする映像がシコい。男優の射精量も上々です。またパイズリ以外でも、有岡嬢の卑猥な肉付きを実感できる撮影アングルが多く、特に杭打ちピストン騎乗位時に股を開き、デカ乳をブルンブルン揺らす映像はかなりチンポに響く。本シーンも屈指の抜きどころでしょう。
パイズリ特化ではないものの、2023年にリリースされた有岡作品の中で群を抜いてシコりやすい。顔面とデカ乳のコンディションが良好な上、有岡みうの卑猥な肉付きをエロく強調する撮影アングルも多い印象。また淫語責めする役が似合っており、亀頭ペロペロ射精など、パイズリ以外にも抜きやすい絡みがある。有岡みうファンは勿論、パイズリ好きにも満足度の高い内容になってます。
有岡みうはパイズリ上手な上、パイズリ作品に恵まれているため、視聴マストのティア1作品が非常に多いです。こちらの「有岡みうのパイズリ動画」で紹介している★5作品はどれも良質なパイズリ挟射が観られるので、圧巻の挟み込みで勢いのある大量射精を観たい方はチェックして下さい!
作品のまとめ
- パイズリ特化ではないものの、淫語責めがシコいので、2023年の有岡作品で一番使える。
- 顔と乳のコンディションが抜群で、亀頭をペロペロ舐めながらの射精もヤバかった。
- パイズリ挟射ガチ勢の一番の抜きどころは、シーン4にある膝上パイズリ挟射です。

