中山ふみかがパイズリオーディションで応募者から選ばれた男性達を挟射三昧

シーン1は1分以内に挟射できたらご褒美にキスしてもらえる企画。約20分で腰掛けた男性達を次々にパイズリ挟射させる姿は圧巻で、パイズリ待つ男達も自らを高めようと手コキする姿が◎。パイズリしたら男優達が自ら隣の椅子に移動するルールで、ベルトコンベアーに乗ったチンポが、次々に搾精されるみたいで抜きやすかった。10人中で4人がパイズリで挟射に至ることができてません。

まず印象に残っているのは2人目のオレンジマスクの男優。女優もビックリするくらいの飛びの勢いで、女優の顎に精子がブチ当ててくれる。4、5、7人目も射精量が多く、満足度の高い挟射でした。

そして最も注目すべきは8人目の黄色マスクの男優。射精量＆飛びの勢いが尋常ではなく、男自らの顔に届く程の勢いを見せてくれる。射精後の腰のピクつき方も一級品で、多くのズリキチが彼のパイズリ挟射に驚かされるはず。本当に素人なのか不明ですが、素晴らしいパイズリ射精でした。

シーン2は制限時間内に人間は何発挟射できるかの企画で、ナース服姿で次々に挟射させてます。企画の関係上、致し方ないかもですが、中にはディルド＆擬似射精の人も混じっている模様。ただ中山ふみかの顔を見ながらの仁王立ちパイズリは破壊力があり、一度射精したのに、連続パイズリで谷間の精子ダムを作る絡みや、射精後に谷間とお腹を垂れ落ちる大量精子の接写映像はチンポに響くものがある。個人的に3回戦で戦った紫マスクの男優は、射精量＆飛びの勢いが良かった印象。

シーン3は下乳でパイズリ挟射させる絡み。このシーンは好みが分かれそうです。谷間でしっかり挟み込むスタイルではないため、これはパイズリなのか？と思う人が多いかも。一応射精してます。

シーン4は挿入プレイとパイズリを繰り返す絡み。

とにかくパイズリ、パイズリ、パイズリと胸焼けするくらいにパイズリを見せてくれる。ただ生粋のパイズリ挟射好きにとって、本作のピークは冒頭シーンかシーン2のいずれかでしょう。とは言え、同作中でパイズリ待ち行列、連続パイズリによる精子ダム、谷間に掛かるザーメンブリッジなど、パイズリ好きのチンポにブッ刺さる演出が多いので実用性は高い。特に冒頭の黄色マスクの男性の挟射が良すぎ。間違いなく中山ふみかの歴代作の中で最も実用的で、個別購乳を推奨できるパイズリ特化作品です。