小西みかの優しいパイズリはたっぷり時間をかけて擦られる挟射がエゲツない
作品の詳細情報
女優の詳細情報
[名前]
小西みか(こにしみか)
[生年月日]
1995年9月17日
[身長 / カップ数 / スリーサイズ]
160cm / Jcup / B100cm W64cm H90cm
[女優の特徴]
作品のシーン紹介
シーン1はネット応募してきた素人男性達を連続パイズリで挟射させる内容。豊富なJカップの乳肉量で労せず深い谷間を作れるため、パイズリの挟み込み&埋没感は文句のつけようがなく、間違いなく本作一の抜きどころです。1人目は膝上パイズリでは、笑顔で優しい上下運動を繰り返し、精子の飛びに勢いがある。2人目は腰掛けパイズリでは、男の情けない声や吐息から乳圧のヤバさが分かる。快感が最高潮に近づくと口数も増え、力強い口調で「逝く!!!!」と挟射させてくれる。
3人目も膝上パイズリ。谷間にザーメンブリッジが作られている。4人目は膝上&馬乗りパイズリは、ホールドの弱さが気になりなるも、男の気持ちよさそうな声と精子量&女の優しい笑顔がシコい。
シーン2は巨乳家庭教師の設定で、勉強に集中できない学生達を連続パイズリで挟射させてくれる内容。1人目は仁王立ちパイズリ。爆乳でガッツリ肉棒を埋没させ、常に目線を逸らさずに挟射させてくれる。飛びに勢いはないですが、爆乳の谷間の中に、濃厚な精子ダムが形成されて使える。
2人目は膝上パイズリ。我慢汁ダラダラで「ニュポニュポニュポ」と乳ズリ音が響いており、挟射時の精子の勢いも1人目に比べて良い。その精子を爆乳に塗りたくる女優の仕草がエロすぎる。
シーン3は小西みかがグラドルの設定でプロデューサー役の男を接待パイズリ挟射させる内容。膝上パイズリ後は一度挿入プレイを挟み、再度膝上でパイズリで挟射させる流れ。小西みかのパイズリは問題なさそうですが、男優の射精がイマイチなので、本シーンのパイズリは少しイマイチかも。
シーン4は寸止めのスローパイズリ連続挟射させる内容。着衣パイズリで寸止めパイズリを繰り返しつつ、数回焦らして挟射させてくれる。着衣パイズリなので、しっかりホールドできているのか確認できず、個人的にイマイチなパイズリ挟射でした。着衣パイズリが好きな方には実用性が高い。
小西みかのJカップには迫力がありますが、これだけのデカ乳なのにパイズリ特化作品は少ない。本作はパイズリ特化しているため、彼女のパイズリが見たければ間違いなく第一候補ですが、タイトル通りにソフトなパイズリが多いので、激しいパイズリが好きな方には物足りないかも。ただ小西みかの緩い雰囲気&優しい笑顔が非常にマッチしているので、ソフトな挟射好きには使える。
ちなみに単体作品ではありませんが、彼女の良質なパイズリ挟射を見たければ、間違いなく「3000本のチ○ポを挟射させたとんでもないおっぱいたち」を視聴することを強くオススメします。いずれの挟射も質が高く、この作品を超える小西みかのパイズリ特化作品はないと思われます。
作品のまとめ
- コンセプトは優しく包み込むパイズリ挟射なので、ソフトなパイズリ好きにオススメです。
- パイズリ挟射ガチ勢の一番の抜きどころは、シーン1にある素人君の連続パイズリ挟射。