若月みいなにパイズリで挟射されたい変態男が挟乳会で作るパイズリ待ち行列

シーン1はパイズリ講習を受講後、肉棒を腰掛けスタイルでパイズリ挟射してくれる。しっかりホールドされているせいか、あまりに気持ちいいので男優自らが腰を動かしてシコい。谷間から亀頭だけを見せつけるようにパイズリしており、男優も情けない吐息で挟射させられて実用性は高い。

シーン2は男優2人を連続挟射せる内容。冒頭から爆乳を見せつけながら「パイズリ、パイズリ」と連呼し、何度も「パイズリして欲しい？」と問いかける。顔とブラから溢れる乳だけで抜ける。

1人目は膝上のグーパンパイズリで、男優はエビ反りながらフェラパイズリで大量搾取。パイズリ挟射後に「どーする？このパイズリでしかイケなくなったら？」と冗談混じりに言うも、全く冗談に聞こえませんね。実際にパイズリされたら一生抜け出せなくなり、重度のパイズリ中毒者になる。

2人目は乳首ズリ＋フェラでバキバキに勃起させたら、腰掛けスタイルで肉棒を完全埋没。挟射時にホールドが弱まったことは残念ですが、余計な演出もなく、肉棒を乳ズリしているので実用性◎。

シーン3は挟乳会によりパイズリ挟射で、若月みいなのDVD購入枚数に応じてパイズリしてくれる秀逸な設定です。完全にA●B手法ですが類を見ない設定で、好きなグラドルやAV女優が、こんなイベントが開催したら大量購入してしまいそうな妄想をしてしまう。間違いなく本作一の抜きどころ。

カメラの見える場所でパイズリ待ち行列を作る演出、購入枚数は少ないけど、少ない回数の乳ズリをとにかく堪能しようとする男達の様子、購入枚数以上に乳ズリをしてもらう不正男など様々。DVDの購入枚数が少ないので、挟射に至らなかったファンの男性達に「帰ったらシコシコしてねぇ〜」とのセリフも肉棒に響く。最後はDVDを100枚も購入した猛者相手に仁王立ちパイズリで挟射。男自らが乳を掴んだパイズリ後、挟射時は爆乳から精子が零れ落ちるローアングル接写は実用性◎。

シーン4は弟の友達を誘惑してパイズリ挟射させる設定。自宅に弟の友達が遊びに来ているのに、いきなり弟を部屋の外に連れ出し、パイズリで挟射させてしまう絡みがシコすぎる。

弟を腰掛けスタイルでパイズリ挟射。肉棒のホールド感やカメラアングルは良好で、美しい顔面を見ながらのパイズリ挟射は実用性が高すぎ。シーン3同様に間違いなく抜きどころです。

その様子を陰から覗いていた弟の友達もパイズリ挟射させてしまう流れ。部屋に入ってきて、爆乳＋腹回りをローアングル接写している映像だけでヤバい。乳揉み＋乳しゃぶりにも破壊力もある。そして肝心のパイズリですが、仁王立ちでガッツリと埋没させて大量射精させているので実用性は高い。シーン3の挟乳会は設定が秀逸ですが、パイズリの質で言えば本シーンに軍配が上がる印象。

シーン5は乱行スタイルでの連続パイズリ挟射で、特に最後の男優さんは射精時の飛びが良好です。

若槻みづな時代から彼女のことは認知していましたが、これだけの顔面と爆乳を持ち合わせながら、パイズリ作品には恵まれていなかった印象。しかし本作ではパイズリ講習により、パイズリテクが格段に向上し、挟乳会という秀逸な設定もあることから、間違いなく個別購入すべき傑作です。本作に並ぶパイズリ作品がありません。今後も本作を超える若月みいなのパイズリ作品は、もしかしたら出てこないかもしれません。