小宵こなんがオキニの教え子をパイズリ挟射で洗脳して貧乳彼女から奪い取る

シーン1はオキニの教え子が、彼女とイチャついていることに嫉妬し、貧乳彼女にはできない仁王立ちパイズリで挟射させる絡み。テストの答案用紙を返す時からオキニの教え子に対する態度と、そうでな子に対する態度の違いがチンポに効く。誘惑する演技も上手いので、作品に引き込まれる。

最近オキニの教え子の成績が下がったのは、性欲が溜まって集中できないからと、オチンチンの指導をしてくれる。廊下の壁際に教え子を追い詰めて濃厚ベロチュウで理性を失わせたら、仁王立ちパイズリで優しくチンポを包み込んでしまう。常に優しく教え子を気遣いつつも、誰にでも出来ることをない！とパイズリ出来るデカパイを自慢しながら、貧乳彼女との格の差を見せつける挟射がシコすぎますね。パイズリに至るまでの流れ、小宵こなんの耳元での演技、役柄ともマッチしすぎなので、是非ともシリーズ化して欲しい。

シーン2は授業の合間にオキニの教え子を捕まえ、先生との性行為は浮気にならないからと、腰掛けパイズリで挟射させてくれる。とにかくオキニの生徒を呼び止める仕草、ズボンを下ろす仕草がいちいち可愛すぎる。もはや最高の彼女にしか見えん。挟み込みは普通ですが、パイズリに至るまでの絡みと、パイズリ中の小宵こなんの顔で予想以上に良質なパイズリに見えますね。一発出しただけでは性欲が収まらないからと、騎乗位でデカパイをブリンブリン揺らし、最後は追撃パイズリで二発目を搾り取る絡みもチンポに効く。

シーン3は貧乳彼女からオキニの教え子を守るために、家庭訪問と称して「結城君のオチンチンは私がお世話するって言ったでしょ！」とベッドに押し倒し、貧乳彼女とエッチするのを禁止してしまう。こんな良い女にそんなこと言われたら、それだけで我慢汁が垂れるでしょうね。

中盤に良質な膝上パイズリを見せるも、基本的に挿入プレイが中心の絡みです。ただ冒頭からメス丸出しの表情と仕草がチンポに効くので、挟射に至らずとも満足度は高い印象です。作品コンセプト＋被害妄想気味の役柄が小宵こなんとマッチしすぎなので、飽きることなく見れるはず。

シーン4はオキニの教え子は精子が溜まってるはずだからと呼び出すも、もう先生と性行為するのは辞めたいと申告されてしまい、あれだけ射精したのに気持ち良くなったの？と問い詰め、何やっても勃起しないか？確かめようと授乳手コキで射精させる絡み。かなり無理のある設定ですが、とにかく小宵こなんの演技力に脱帽ですね。教え子を思うが故の被害妄想っぷりが色濃く出ており、それに呼応するかのように教え子も濃厚精子を放出してくれる。この絡みだけで一発搾り取られる。

手コキ射精後の仁王立ちフェラパイズリもヤバすぎる。自分のオッパイが貧乳彼女の完全上位互換であることをチンポに覚えさせようと、強めに乳圧をかけ、オキニの教え子を洗脳するかのようにオッパイの良さを諭してくる。教え子も二発目に関わらず、射精量が良いので口内射精してます。相性の良さを実感した時の小宵こなんの表情がチンポに効きすぎる。リアルに遭遇したら理性が働かず、チンポで考えてしまいそう。

シーン5はオキニの教え子をホテルに呼び出し、オスとメスが貪り合うようにヤリまくる絡み。脳もチンポも完全に女教師に洗脳された教え子が、貧乳彼女を忘れてヤリまくる絡みがエロすぎ。

デカパイで教え子を誘惑し、貧乳彼女じゃできないプレイを全部叶えてくれる作品コンセプト。ジャンルにパイズリのタグはありませんが、Ｈカップ巨乳のパイズリ挟射が複数回ある良作です。ラストシーンは「教え子と教師」という関係性から「彼氏と彼女＝チンポとマンコ」の関係性になった時の小宵こなんの表情がチンポに効く。改めて本作の役柄とマッチしているなぁ〜と実感します。是非シリーズ化して欲しいし、パイズリ好きには個別購入を推奨できる作品です。