桃園怜奈が相部屋で濃厚ベロ舐め誘惑しつつオスとメスが獣のように貪り合う
作品の詳細情報
[発売日]
2023-06-20
[収録時間]
118分
[シリーズ名]
相部屋で朝まで濃厚ベロ舐め誘惑
[パイズリ | 挟射回数]
4回 | 1回
[ジャンル]
女優の詳細情報
[名前]
桃園怜奈(ももぞのれな)
[生年月日]
1996年7月27日
[身長 / カップ数 / スリーサイズ]
155cm / Icup / B97cm W56cm H91cm
[女優の特徴]
作品のシーン紹介
シーン1は冴えない中年上司の男をオッパイの谷間や太腿で誘惑し、獣のようにオスとメスが貪り合う挿入プレイの絡み。挿入プレイが中心の絡みですが、とにかく桃園怜奈が中年上司を欲情させる仕草や表情がチンポに効く。ポッキーゲームで軽くキスしたかと思えば、部下の卑猥なカラダに理性が働かず、次第にチンポで考えてしまい、貪り合うように濃厚ベロチュウしています。オスの交尾欲を掻き立てる表情や舌使いは天才的で、チンポの食い付き方含めて、亀頭から我慢汁を誘発されること間違いなし。
パイズリで挟射に至る映像はありませんが、桃園怜奈のチンポのがっつき方が良すぎる。作品レビュー欄にもフェラ作品とありますが、ビジュアル◎のアヒル口で部屋中に響き渡る音を立てながらバキュームフェラする映像は、チンポから精子を搾り取るには十分すぎる破壊力がある。顔の目の前にチンポのある映像だけでチンポが太るし、例え生粋のパイズリ好きであっても、このスケベな絡みはチンポに響くはず。
シーン2はお風呂場での挿入プレイ。シーン冒頭からスケスケハイレグ水着がチンポに効きすぎ。水着から透けるオッパイ+デカ乳輪、水着から溢れ出るマン毛、確実にチンポ待ち状態の卑猥でデカい尻は中毒性が高すぎますね。この映像だけで抜ける人は多いと思う。仁王立ちでパイズリする絡みはありますが、挟射は無いです。ただパイズリ好きでも十分に満足できるドピュシコ映像です。
プレイ中の仕草からも、どうすればオスのチンポに刺さるか?それを完全に理解している感があります。チンポのツボを知り尽くしたが故に、これだけチンポに刺さる表情やフェラが出来るんでしょうね。彼女はパイズリも凄いけど、やっぱりチンポのがっつき方がエグすぎる。中毒性高すぎ。
シーン3は濃厚ベロチュウ+全身マッサージでカラダをほぐした後に、膝上パイズリで挟射させる絡み。本作唯一の挟射なので、間違いなく本作一の抜きどころです。パイズリの挟み込みは普通ですが、非常に良質なフェラパイズリを見せてくれる。オッパイに挟んで亀頭を何度もベロベロ刺激しており、映像越しにも亀頭に加わる刺激の強さが伝わってくる。男優の射精量+飛びの勢いが非常に良いため、挟まれたチンポの多幸感も伝わってくる。やはりこの女は、確実にチンポのツボを知り尽くしていますね。
シーン4も濃厚ベロチュウしながら、汗だくでヤリまくる絡み。パイズリも挟射もありません。
冴えない中年上司が好きすぎる桃園怜奈が、出張先の相部屋で猛アタックして、オスのメスが貪り合うようにヤリまくる作品コンセプト。パイズリ特化ではないですが、役柄と桃園怜奈がマッチして抜きやすい。また部屋中に響き渡るバキュームフェラ音や、スケスケハイレグ水着など、チンポに効く要素も多い。唯一の挟射である膝上フェラパイズリの絡みも非常に実用的でした。桃園怜奈が好きな方、パイズリだけでなく、チンポのがっつきの凄さを実感したい方には異常に刺さるドピュシコ作品です。
作品のまとめ
- 常に濃厚ベロチュウしており、部屋中に響き渡るバキュームフェラは中毒性が高すぎる。
- パイズリ挟射ガチ勢の一番の抜きどころは、シーン3にある膝上パイズリ挟射です。