水原みそのが連続パイズリで借金しておっパブ通いする義理の弟を挟射させる

シーン1はおっパブに行くため、親にお金を貰っていることが義理の爆乳姉にバレてしまい「そんなにオッパイが好きなら嫌になるまで無限にパイズリします」というパワーワードを言い放ち、台所で美味そうなJカップ爆乳を揺らしながら、弟の顔面を激しくパイズリしてくれます。

最初は怒った表情の爆乳姉ですが、仁王立ちパイズリで気持ちよさそうな弟を見ると、笑顔になりながら優しく上下運動。乳首と亀頭を擦ったら、膝上パイズリで大量射精させてくれます。膝上パイズリは終始挟み込みは安定しており、弟の射精量も上々で粘着質なドロドロ精子が乳房にまとわりつく有様。既に一度パイズリで射精しているのに「まだ出るでしょ？出るよ」と追撃パイズリで2度目の挟射に至っています。ただ2発目は手コキで逝かせている感が強いので、少しだけ勿体ないなぁと感じます。

シーン2は弟の部屋に入った時、おっパブの公式HPにアクセスしているスマホの画面を見つけてしまい、まだ懲りずにおっパブに行こうと考えていた罰として、弟を紐で縛り出す爆乳姉。有無も言わせず腰掛けスタイルでの高速パイズリが始まり、弟も頑張って2分間は粘るも谷間の中で大量射精。

前シーンと同様に既に1度射精していますが、弟をおっパブに行かせないための追撃パイズリがスタート。前シーンとは異なり、本シーンでは2回目のパイズリも挟み込み安定しており、男優の射精量も上々でした。パイズリ挟射に特化した本作中でも実用性の高さはピカイチなので、パイズリ挟射好きならば、間違いなく本シーンで1発は搾り取られるはず！パイズリ時の表情もエロすぎ。

シーン3はおっパブに行きたくなったので、パイズリして欲しいと爆乳姉の部屋に押しかける弟。オッパイ好きの弟に呆れながらも、好きなように弟にオッパイを触らせたり、しゃぶらせた後、仁王立ちでしっかりと挟み込んでくれる有能な爆乳姉。上目遣いがエロい水原みそのの表情と、埋没した肉棒を観察できる抜群のカメラアングルで素晴らしい挟射を披露。男優の射精量も本作一多いので精子ダムが形成されています。

一度射精したものの、今度は弟自らがもう一発出したいと懇願し、爆乳姉との挿入プレイがスタート。騎乗位での肉揺れはがエゲツない迫力で、最終的には馬乗りパイズリっぽい姿勢で胸射。ただ挿入プレイの絡みでは、殆ど肉棒を挟み込めていないので、パイズリ好きの方は早送りで問題なさそうです。

シーン4は風俗でオッパイ祭りが開催されているので、どうしても風俗に行きたいと懇願する弟を、風俗に行かせないためにコスプレ姿でパイズリ挟射させてくれる内容。ベッドで仰向けになった弟の肉棒を連続パイズリで挟射させてくれますが、2発目は若干挟み込みが弱い印象です。

シーン5は入浴中の弟に対して、おっパブとメンズエステに行った事を責め立て、罰としての仁王立ちパイズリがスタート。1発目はローションを塗ってのパイズリなので、前半は挟み込みに難ありな印象でしたが、後半の挟み込みは素晴らしく、男優の射精量や飛びの勢いも素晴らしいです。

それから一度リビングに出て、挿入プレイを挟んでからの膝上パイズリ。エゲツない乳圧の膝上パイズリで、シーン2と同様に実用性はピカイチなので、2発目は本シーンで搾り取られそうです。

パイズリ特化を謳う作品だけあり、期待を裏切らない抜けるパイズリ作品です。全シーンで挟射が観られることは勿論、義理の爆乳姉が風俗通いで借金まみれの弟を救うため、嫌になるまでパイズリしまくる設定の秀逸さと、同じ男優を連続パイズリで射精させるなど、過去作では観られない斬新な内容です。彼女の歴代作品の中でも、実用性の高さは頭一つ抜き出ており、とにかくパイズリで挟射する映像だけが観たい方、連続パイズリで大量射精させられる作品が好きな人には、非常に使えるパイズリ作品です。

2022年以降、メキメキとパイズリテクが向上している水原みそのですが、彼女のティア1作品には「パイズリスター誕生 みんな待ってた！水原みそのBESTパイズリ挟射」や「「そんなにおっぱいが好きなら懲りるまで私が無限に挟む！」借金しておっパブ通いするボクに義姉が激怒！追撃睨まれパイズリ挟射」の2作品がヤバい。これらの作品はパイズリ好きを満足させる実用性の高い作品なので、視聴をオススメします!!