ももい理乃の世界一受けたいKカップのパイズリで挟さまれて即射精しまくる

シーン1はディルドを使った擬似パイズリなので、パイズリ好きの方は早送りで問題ありません。

シーン2は制服姿のももい理乃が、担任教師の男を馬乗りパイズリで挟射させる内容。生徒のデカいオッパイが気になってしまい、講義に集中できないからと、背面からの乳揉みに始まり、仁王立ちパイズリ → 腰掛けパイズリを経て、最終的には馬乗りパイズリで挟射させています。男優の射精量は素晴らしいのですが、挟射間際に挟み込みが緩んでしまったので、ちょっと消化不良なパイズリです。

シーン3は全身ローションまみれになりながら、馬乗りパイズリで挟射させる内容。豊富なパイズリ体位で肉棒の挟み込みに問題はありませんが、パイズリしつつも挿入プレイが挟まれ、パイズリに集中して抜きたい人にはストレスが溜まるかも。ただ彼女のＫカップをパイズリオナホにしながら、男優主導の馬乗りパイズリで腰をガンガンを動かす映像は興奮度が高く、射精量や精子の飛びの勢いも良好です。

シーン4はももい理乃が新人OLの設定で、自己紹介も兼ねてKカップで連続パイズリしてくれる内容。ブリーフ姿の男性3人を次々に挟射させており、間違いなく本作一の抜きどころです。1人目はデスクに仰向けになった男性を腰掛けパイズリで挟射させており、パイズリの挟み込みが素晴らしいのは勿論、射精時の男優のリアクションが良い。精子を放出する度に野太い声を上げ、座っているデスクも大きく揺れています。

2人目は馬乗りパイズリは挟んでたったの20分足らずで射精。谷間からドロドロ精子がゆーーっくりと垂れ落ちて首元に沈殿する映像は興奮度が高いです。3人目は膝上パイズリしながら、沢山の汁男優に精子をぶっかけられる変態的なパイズリでした。どのパイズリもオカズとして有効利用できます。

シーン5は男優2人との挿入プレイ。1人目は胸へのぶかっけ射精、2人目は馬乗りパイズリでの挟射で、ももい理乃の頬に精子を飛ばしてくれますが、前シーンと比べると見どころは少なく、消化試合感が否めない内容です。パイズリマニアは前シーンで搾り取られているので、早送りでも問題ないです。

タイトルでパイズリを謳うだけあり、パイズリに特化していますが、特に印象的なパイズリはシーン4で観られる連続パイズリくらい。パイズリ作品に恵まれた彼女であれば、もっと凄いパイズリが観られるのでは？と個人的に感じはしますが、パイズリ作品としての完成度は非常に高いです。

ちなみに彼女のティア1作品には「1020mmKカップの衝撃 ボインボックスももい理乃ベスト」と「行列のできるパイズリ屋さん 初公開」と「凄いパイズリ、凄い挟射MANIAX」の3作品があります。先にこれらの作品を視聴後、もっと彼女のパイズリが観たい方向けの作品かと思われます。