淫乱痴女ナースの水咲あかねがパイズリ挟射でデカチンを挟み込み快楽を貪る

シーン1は朝の健診で患者をパイズリ挟射させる内容。深すぎる胸の谷間に体温計を挟み込み、デカい乳房を患者の顔に押し当てて勃起を誘発。ブラを脱いで生乳で直接温度を測り始め、埋没感抜群の膝上パイズリで挟射させてくれる。肉棒の埋没具合がしっかり確認できるので、オカズとしての実用性は高く、作中でも屈指の抜きどころです。精子で汚れた胸を一切拭かず、そのまま白衣を着て立ち去る姿もエロい。

シーン2は患者を清拭しながらのノーハンド膝上パイズリ挟射。顔面乳圧迫の後に膝上パイズリが始まり、亀頭の乳首擦り＆クロスハンドパイズリ、最終的に膝上で挟射させてくれる。彼女の色白ムチムチボディを堪能できますが、ブラを外して乳房をさらけ出す映像が異常に抜きやすい。

シーン3は医者の触診中に患者を誘惑し、医者の目が届かない場所で授乳プレイ＆膝上パイズリ挟射。間違いなく本作の中で一番の抜きどころ。色気ムンムンの顔面＆パイズリ向きな乳房で患者の我慢汁を誘発し、興奮した患者を授乳プレイ＆手コキで勃起させて挟射。肉竿の埋没感が凄い。

シーン4は個室トイレに患者を連れ込み、仁王立ちパイズリで挟射させる内容。オッパイで興奮した患者を上目遣いで責めながら、仁王立ちの縦パイズリでしっかりと挟み込んでくれる。シーン自体のシチューエーションと中盤までの挟み込みは良いものの、挟射間際の挟み込みは少し弱い印象。

シーン5は夜間に寝ている患者の部屋にこっそり忍び込み、馬乗りパイズリで挟射させる内容。同シーン中に馬乗りパイズリ挟射を2度確認できる。ただ挟み込みが弱いのでオカズとしての実用性は普通。2回目の馬乗りパイズリは、挟み込みがずいぶんと改善されているので幾分か抜ける印象。

低身長でパイズリ向きの垂れ爆乳が売りである水咲あかね。素材自体は抜群なのにパイズリ作品への出演機会がなく、パイズリ挟射させるシーン自体が希少な女優。本作では全ての絡みでパイズリ挟射が収録されており、水咲あかねのパイズリ挟射が見たければ、間違いなく視聴マストな作品。

ちなみに彼女のティア1作品には「バンビプロモーション・プレゼンツ！第1回チェリーズ爆乳オーディション」があり、パイズリでの挟射回数こそ少ないものの、水咲あかねの良質なパイズリが観られるので、軟乳垂れ乳デカ乳輪のパイズリ好きは併せての視聴をオススメします。