辻井ほのかがパイズリだけなら浮気じゃないと言い聞かせて義弟を何度も挟射

シーン1は東京観光で連泊していた義弟を連続パイズリで挟射させる内容。連泊中に手を怪我してしまった義弟から、オナニーができないからパイズリで挟射させて欲しいと依頼され、仁王立ちと膝上で連続パイズリ挟射しています。パイズリでの挟み込みは概ね良好で、特に2回目の射精には精子の飛びに勢いがあります。パイズリが多く観られる本作中で、間違いなく本作一の抜きどころです。

シーン2は中出しSEX。辻井ほのかの得意技である長い舌を生かした馬乗りパイズリが観られますが、パイズリによる挟射はないので、パイズリ好きなら早送りして問題ないのシーンです。

シーン3はお風呂場でパイズリ挟射させる内容。義弟の手は完治したはずなのに、自分のせいで怪我をさせたことへの負い目を感じているためか「オッパイだったら浮気じゃないから」と言い聞かせて挟んでくれます。辻井ほのかの美しい顔、デカいオッパイ、泡まみれのくびれを観ながらのセリフは股間に響く。仁王立ちスタイルで辻井ほのかとベロチュウしながら、エゲツない勢いで精子を飛ばす映像は圧巻。本作一の勢いが観られるので屈指の抜きどころに挙げられます。

シーン4は何度もパイズリしている内に挿入されたい衝動に襲われ、膝上パイズリで挟射させてからの中出し。埋没感抜群の挟み込みで、辻井ほのかの美しい顔を観ながらの膝上パイズリは非常に実用性が高い。時折ノーハンドでのパイズリも絡めながら、谷間で挟射した大量のドロドロ精子が溢れ落ちています。

義弟の肉棒をパイズリするうちに、相性の良さに気づいてしまった泥沼不倫に陥る設定。作中の「オッパイだけなら浮気じゃないから」というパワーワードがパイズリ好きには印象的で、パイズリに拘りを感じる作品。連続パイズリ挟射、ベロチュウしながらのパイズリ挟射、エゲツない飛びのパイズリ挟射など、各シーンで観られるパイズリ挟射にはいずれも見どころがあるので非常に使えます。