凪ひかるが膝上グーパンパイズリで肉棒を完全埋没させてえっぐい乳圧で挟射

シーン1は「私のオッパイいっぱい見せてあげるね！」と自らデカ乳を揉みしだき、パイズリを思わせる乳揺れやガラス板に神乳を押し付けたら「もう我慢できない、オチンチンちょーだい」と乳首責めからの膝上パイズリ。シミ一つない乳肉が、豪快に揺れる映像だけで我慢汁が止まらない。

肝心のパイズリですが、冒頭は膝上グーパンで肉棒の埋没感がエゲツない。デカ乳のアップから凪ひかるの芸術的な顔が映される瞬間にイキそうになる。手で擦って挟射させたの残念ですが、芸術的な顔立ち、特に色気の滲み出るぶっとい唇を見ながらのパイズリ挟射は破壊力があります。

シーン2の穴の空いた衣装の凪ひかるを男優が責めつつ、散々デカ乳を揺らしたり、マンコやアナルを弄り倒したら仁王立ちでパイズリ開始。まず仁王立ちでフェラする際のカメラアングルがエゲツないです。卑猥なフェラ音を響かせながら、神乳をぶるんぶるんと揺らす映像だけで射精しそうになる。

圧倒的な乳肉量で挟み込みは最高レベル、凪ひかるの美しい顔を拝みながらのパイズリはガチでヤバい。もうヤバいという言葉しか出てこない。それくらい脳がヤられます。残念ながら挿入プレイが中心の流れで、最終的に神乳へのぶかっけですが、正常位時の乳揺れと騎乗位時の股間部周辺の接写は破壊力がヤバい。

シーン3は目の前で急にストレッチをやり始め、これでもかとデカ乳を見せびらかしてくれる。冒頭のイメージシーンだけで十分にオカズ足り得る圧倒的な魅力が素敵すぎる。谷間が深すぎる上、シミ一つない美しい乳肉がぶるんぶるん揺れる映像は多幸感ハンパない。ブラから横乳がハミ出てるのも良い。

凪ひかるのデカ乳に勃起してしまった男を、優しく着衣腰掛けでパイズリしてくれます。ちょっと潤滑油の多さが気にはなりますが、谷間で射精後に観れるザーメンブリッジと凪ひかるの表情がえっぐいので抜けます。谷間で射精してセックスできない事に不満げな表情もエロくて良い。

シーン4はソープランド？のような設定で、ソープ嬢の凪ひかるが全身ローションまみれになって、美貌とデカ乳で客の男を癒す内容。作品タイトルには「オナニーアシスト」とありますが、彼女の場合は笑顔で立ってるだけで抜けるため、常時オナニーアシストをしてくれます。

敏感な肉棒に「まだ逝かないで下さいね、まだダメ、逝かないで」とえっぐい膝上パイズリをしながら射精管理。手コキ＆乳首責めや挿入プレイを繰り返し、最終的には神乳へのぶっかけでした。

シーン5はOL役の凪ひかるが、仕事中なのに上司からバイブ責めされ、全身を散々弄ばれる内容。パイズリや挟射は一切なく、挿入プレイがメインの内容になりますので早送りでもOKかなと。

有栖花あか → 汐世と改名を続け、凪ひかるとなって初めてパイズリ挟射が観られる作品。パイズリに特化した作品ではありませんが、お顔やオッパイの接写シーンだけで余裕で抜けます。もはや人類の最高到達点と言えるルックスレベル。最強柔乳パイズリの挟み込みはエゲツない。とにかく凪ひかるの圧倒的に美しいルックス＆神乳は楽しむための作品であり、新時代を感じさせる内容でした。

ちなみに彼女のティア1作品には「こんな爆乳に挟まれたい…」と「絶対パイズリ挟射と追撃おっぱい射精で金玉枯れるまでヌイてくれる汐世式パイズリ専門風俗Special」と「素人参加Jカップパイズリ我慢企画」の3作品があるので、併せての視聴を強くオススメします。