吉川あいみに馬乗りパイズリさせてロケット噴射のような勢いある精子を顔射

シーン1は腰掛けスタイルでディルドを擬似パイズリした後、男優の肉棒を挟射させる内容。若干パイズリ時の挟み込みが緩いのですが、キャプチャ通りに男優の射精量や飛びの勢いが抜群に良い。

シーン2は部屋に入ってきた監督を膝上パイズリで挟射させる内容。冒頭は貧乳女子に胸を鷲掴みされて神頼みされたり、中学時代に既にＨカップあったので、オッパイのカップ数があだ名になっていた話などエピソードトークが中心。小三時に胸のしこりが気になって病院に行かれた経験があるそうです。

肝心のパイズリですが、前シーンより挟み込みが安定しており、男優の射精量と飛びの勢いが良好です。谷間で二本の極太ザーメンブリッジが形成され、本作でも屈指の抜きどころに挙げられます。パイズリで挟射させた後も、監督とサバサバした感じでやりとりされているのが印象的。

シーン3は椅子に紐でくくりつけた男性を着衣状態で腰掛けパイズリ挟射させる内容。着衣パイズリが好きな方向けのシーンですが、男優の射精量は多いのでまずまずの内容です。

シーン4は両手首を縛り、自由のきかない吉川あいみのデカ乳をもみくちゃにし、最終的には馬乗りパイズリで挟射する内容。馬乗りパイズリでは綺麗な顔面を汚すような飛びは感じられないものの、Ｈカップのデカパイを乳便器扱いしながら欲望のままにパイズリする映像はシコいです。

シーン5はスタンダードな膝上パイズリ挟射。

シーン6は吉川あいみにパイズリされるためにオナ禁してきた男性3人をパイズリで次々に射精させる内容。パイズリ特化作品である本作の中で、間違いなく本作一の抜きどころです。1、2人目は腰掛けパイズリ、3人目は馬乗りパイズリでの挟射。上のキャプチャにもありますが、特に3人目の馬乗りパイズリでは、本シリーズで恒例となっている良質なパイズリ顔射を見せてくれる。

シーン7は肉棒2本を同時に相手しながら、腰掛け着衣パイズリで挟射させる内容。着衣パイズリが好きな方向けのシーンですが、比較的に安定した挟み込みでパイズリ好きなら万人が抜きやすい。

シーン8は挿入プレイがメインの絡みですが、最終的には馬乗りパイズリで挟射させる内容。

タイトル通りのパイズリ特化作品で、吉川あいみのパイズリ挟射が観たければ、間違いなく第一候補に挙げられる作品。本シリーズはパイズリ顔射の多いですが本作では控えめ。CHAPTER6の3連続パイズリシーンで良質なパイズリ顔射が観られるだけです。同シリーズでは入江愛美や春日もな、西條るりや七草ちとせなど、本作以上に実用性の高い作品が豊富なので、本作品は吉川あいみのファン向けの作品である印象です。