

Lカップ爆乳の新田雪をナースコールで呼び出し即パイズリで挟射させまくる

女優の詳細情報
[名前]
新田雪(にったゆき)
[生年月日]
1996年7月11日
[身長|スリーサイズ]
162cm|B110cm W65cm H89cm
[カップ数]
Lカップ
[女優の特徴]
作品の詳細情報
[発売日]
2024-01-16
[収録時間]
120分
[品番]
ebwh00045
[パイズリ|挟射回数]
12回|5回
[ジャンル]
[年間ベスト]
作品のシーン紹介
シーン1は診察室で入院患者を腰掛けパイズリ挟射させる絡み。まず第一印象ですが、デビュー時と比べても、明らかにビジュアルが良くなっている気がします。相変わらずパイズリには十分すぎる乳肉量で、腰掛けパイズリで挟んだ肉竿を完全埋没してくれる。プレイ中も献身的な姿勢で、常に「恥ずかしがらなくていいですよ」や「我慢せずに、いつでも出して大丈夫ですよ」と癒しを感じさせる気遣いが良いですね。射精量も上々で、デカ乳の谷間を垂れ下がるザー汁映像も使える。
シーン2は初めての入院に不安を感じる患者が、爆乳ナースを呼び出して馬乗りパイズリで射精する内容ですが、冒頭から谷間にバナナを挟んで食べさせてもらう絡みがシコい。ご飯を食べ終わったら、検温するかのようにチンポを挟み込み、手コキやフェラを絡めながら、膝上パイズリで完全埋没させてくれる。途中に挿入プレイを挟みながらも、最後は馬乗りパイズリ挟射させてくれます。
パイズリ向きな軟乳気質なので、横乳を寄せた時の谷間の深さがエロすぎるし、馬乗りパイズリ時もホールドが緩むことがないのは◎。挿入プレイで中出し時の男優のピクつき方もかなりエロい。
シーン3は他の患者が急変するのを目の当たりにして不安になり、爆乳ナースにパイズリ挟射させてもらう絡み。まさにタイトル通りの「性行為こそ最大の鎮痛剤」と言わんばかりの挟み込みで、即パイズリが始まるシンプルなパイズリ故に抜きやすい。パイズリ中の気遣いや射精後のアフターフォローも良く、男優の射精量&飛びの勢いが良好です。特に精子の飛びの勢いが印象的でした。
シーン4は手術当日と術後にパイズリしてもらう内容。手術中に腰掛けパイズリされ、手術は無事に成功するも、不安を感じている患者に優しく腰掛けパイズリ挟射。前シーン同様に即パイズリが始まり、途中でフェラや手コキをするも、基本的に腰掛けパイズリが中心の絡み。シンプルなパイズリで挟み込みを良く、プレイ中の言葉掛け&射精後のアフターフォローも◎。何気にチンポを咥え込んでいる時の表情がエロい。
シーン5は寝付けないからと、ナースコールで爆乳ナースを呼び出し、爆乳をオッパイテンガ扱いする絡み。前半は挿入プレイが中心で、垂れたデカ乳と腹肉揺れが堪能できる。一度中出しの後、最後に膝上パイズリの挟射を見せてくれます。まさにパイズリのために生まれてきたと思わされる。
とにかくパイズリ、パイズリ、パイズリと、各シーンで必ずパイズリ挟射を見せてくれるパイズリ特化作品です。パケ写でも「今、患者が感じる様々な痛みに対して注目されているのがパイズリ」とパイズリ特化を謳うだけあり、新田雪さんのパイズリを存分に楽しめる。衝撃のグラドルデビューから一転、昨年からアダルト業界へ参入した女優さんですが、彼女のパイズリ作品を待ち望む人は多かったと思います。Gカップ級の巨乳では満足できない、生粋のパイズリマニアは視聴マスト作品でしょう。
作品のまとめ
- 新田雪のパイズリ挟射が見たい方には、間違いなく本作が第一候補に挙げられます。
- 常に患者を気遣う癒しの雰囲気や、挟射後にチンポを掃除するアフターフォローも抜ける。
- パイズリ挟射ガチ勢の一番の抜きどころは、シーン3にある膝上パイズリ挟射です。