超乳パイズリの天才である白雪美月が馬乗りパイズリ挟射で精子を受け止める

作品紹介ページの出演者欄には名前がありませんが、白雪美月の三作目。呼び出したら、いつでもハメられる最高に都合のイイ天然ヤリマンの設定で、腹回りのダブついた肉を揺らしながら超名器の膣圧でチンポ汁を搾り取ってくれます。また前作の「Lカップフードル白雪美月×中出し解禁 未体験絶頂セックス美乳超接写」では、感度の良さを証明していますが、本作でもマンコから濃厚メス汁を垂らしまくってくれる。太好きには申し分ない肉付きで、恵体のパイズリが見たい人には、とても実用的な作品です。

正常位、騎乗位、バック挿入といずれの挿入体位でも、腹回りのダブついた肉を確認できる。まさに至高の恵体。丸裸でバキバキに勃起させたチンポを擦り当てながら抱きついたら、それだけで彼女の肉付きの良さが分かるだろうし、マンコにチンポを擦り付けただけで射精そうになるはず。すすきで働くデリ嬢ですが、一度ハマると抜け出せない、恵体にありがちな中毒性の高い女です。

特にシーン3にあるお風呂場での絡みでは、バック挿入で腹肉をブリンブリン揺らしてくれる。仁王立ちパイズリも良かっただけに、是非とも挟射して欲しかったけど、最後はバック挿入で中出しでした。呼び出せば、好きな時にハメれる最高に都合の良いセフレの肉オナホ感が出ている。

作品タイトルでパイズリの天才を謳う割に、パイズリ挟射がありのはシーン5のホテルでの絡みだけ。挿入プレイがメインの絡みですが、男二人のチンポを同時に相手しながら、Ｌカップと腹肉をブリンブリン揺らしてくれる。正常位で男が射精そうになると、馬乗りパイズリでチンポ汁を放出してくれます。飛びに勢いはないものの、男主導で乳肉にチンポをガシガシ擦り当て、肉オナホのオッパイに精子をぶっかけてます。

作品タイトルからパイズリ特化作品を期待しましたが、挟射回数は控えめでしたね。ただパイズリ自体は悪くないので、五右衛門監督とコラボすれば確実に良作に恵まれるはず。白雪美月の「デビュー作」にチンポが反応した方、太好きな方には視聴を強くオススメしたい。