

田中ねねが連続パイズリでおっパブ通いが止められない弟君を挟射させまくる

作品の詳細情報
[発売日]
2023-10-17
[収録時間]
120分
[シリーズ名]
追撃睨まれパイズリ挟射
[パイズリ | 挟射回数]
12回 | 8回
[ジャンル]
女優の詳細情報
[名前]
田中ねね(たなかねね)
[生年月日]
1999年9月20日
[身長 / カップ数 / スリーサイズ]
151cm / Hcup / B97cm W60cm H90cm
[女優の特徴]
作品のシーン紹介
シーン1は彼女にフラれたからおっパブに行く義理の弟に呆れつつ、当たり前のようにオッパイを曝け出し、パイズリで挟射させてくれる内容。以前より全身の肉付きが増し、乳肉量も益々パイズリ向きなものになっている。義理の兄弟の設定ですが、終始母性を感じさせる雰囲気で「お姉ちゃんのIカップパイズリの方がいいでしょ?」と腰掛けグーパンパイズリで完全埋没させてくれる。
増量した乳肉量で挟み込みが安定し、肉棒の埋没感も素晴らしい。腰掛けグーパンパイズリで「今日から嫌になるまで無限にパイズリしてあげる」と上下運動を繰り返し、義理の弟もそれに応えるかのように、情けない声を漏らしながら大量に射精してザーメンブリッジを見せてくれる。
作品タイトル通りに、一度射精したのに追撃パイズリで二発目を搾り取る絡みもシコい。一発目と比較すると少し挟み込みが緩いようにも見えますが、二発目の方が射精の飛びに勢いがあり、確実にパイズリ好きに股間に響く。ロケット噴射のような精子の飛び具合が乳圧の凄さを物語ってる。
シーン2は弟の部屋に入ると、スマホで巨乳ソープ店を検索していることを知り、巨乳ソープに行かせないためにパイズリで精子を搾り取る絡み。義理の弟に目隠しさせ、腰掛けパイズリで強めに乳圧を掛けてくれる。乳肉量が増量したため、完全にチンポから精子を搾り取る「パイズリザーメン搾取機」となっており、容赦なくチンポをイジめる映像もシコい。男優の射精量は良好です。
パイズリで射精するだけは物足りず、そのまま挿入プレイを挟んで、最後は馬乗りパイズリ。馬乗りパイズリは挟み込みはイマイチですが、相変わらず男優の射精量は多いので実用性は高い。
シーン3も義理の弟の要望に応えつつ、ひたすら爆乳を楽しんだら、パイズリと挿入プレイで射精させてくれる内容。注文の多いワガママなチンポをデカ乳で気持ちよくしてくれる絡みがたまらん。パイズリと挿入プレイを交互に行い、最後は膝上パイズリで挟射させてくれる。
サンプル動画見れば分かりますが、男優の射精量&飛びの勢いが良く、男優の声が一瞬裏返っている。パイズリ体位の多さや肉棒の埋没感、男優の射精量が良いので、恐らく本作一の抜きどころです。肉厚なパイズリ以外でも、騎乗位時の肉揺れ映像は迫力があり、田中ねねの魅力が最大限に表現されている印象です。
シーン4は順調に借金を返済していた弟が、おっパブに行けなくて発作症状が起き、見かねた姉がパイズリで挟射させる絡み。デカ乳を見せながら「お姉ちゃんで我慢しさない」とデカ乳プレスし、勃起した肉竿を腰掛け着衣のノーハンドパイズリで挟射。更に追撃の腰掛けフェラパイズリで大量射精。射精時に「熱っかい」と小声の田中ねねは色気がヤバい。あと射精後に谷間のザーメンブリッジを見せつける映像もシコい。
シーン5はお風呂場でおっパブに行った余韻に浸っていると、姉にバレてしまい、お風呂場やリビングで精子を搾り取られる内容。前半はお風呂場での仁王立ちパイズリ、中盤はリビングでの挿入プレイ、最後は膝上フェラパイズリで挟射させてくれる流れ。ノリノリで楽しそうに挟射させる姿が印象的。
週刊プレイボーイで次世代美巨尻女優ベスト10に選出された逸材なので、どうしても尻フェチ向けの作品が多い印象ですが、ここ最近は全身の肉付きが増し、乳肉量も増えてパイズリ向きなカラダになっていますね。本作でもパイズリ好きに刺さる絡みが多く、挟み込みの安定感や肉棒の埋没具合からも、パイズリ女優として確実にステップアップされている事がよく分かる。
全てのシーンでパイズリ挟射があり、良質なザーメンブリッジや追撃パイズリで二発目を搾り取る絡みもシコい。田中ねねのパイズリ作品として実用性の高さはトップレベルであり、間違いなく個別購入をオススメできる内容です。前作の「水原みそのの追撃パイズリ」と併せての視聴を推奨。
作品のまとめ
- 全てのシーンで挟射があるため、田中ねねのパイズリが観たければ確実に第一候補の作品。
- 全身の肉付きが増し、乳肉量も増えてパイズリ向きな身体になったので抜きどころが多い。
- パイズリ挟射ガチ勢の一番の抜きどころは、シーン3にある膝上グーパンパイズリ挟射。
*2023年に凄かったパイズリ作品です!