姫咲はながパイズリAVばかり収集するお兄ちゃんに嫉妬して即挟射させまくる

シーン1は男優の肉棒を使ったパイズリ講習を受けた後、男3人を連続パイズリ挟射させてくれる。1人目は膝上でのパイズリ挟射で、挟んで1分足らずなのに暴発。肉棒の埋没感＆男優の射精量が素晴らしいので実用性◎。射精の速さに「先生すごいよw」と、パイズリ講習の効果を早速実感されている。

2人目は仁王立ち＋縦でのパイズリ挟射で、カメラアングルが良好なので終始見やすい。特に終盤見られる姫咲はなの可愛い顔＋グーパンの仁王立ちパイズリは破壊力がエゲツなく、男優さんの射精量も多いので使いやすい。パイズリ挟射後のザーメンブリッジは実用性も高いです。

3人目はアナル責め、開脚状態での乳首擦りをした後、馬乗りでのフェラパイズリでの挟射。馬乗り状態でも肉棒の埋没感は抜群で、亀頭が顎に当たるくらいやる気のある男優の肉棒がヤバい。男優がイキそうなことを漏らすと笑顔で「どうぞ♡」の一言で男優も大量射精してくれる。

キャプを見れば分かる通り、精子の飛びに勢いがあり、恐らく3人の中でも一番精子量が多い。挟射後に笑顔で「絞り取りまーす♡」と肉棒を抜くと、決壊したダムから水が溢れる様に零れ落ちている。

シーン2はパイズリAVばかり収集している兄に嫉妬した妹が、兄の肉棒を膝上でパイズリ挟射。プレイ中の台詞で「イクならパイズリでイってよ」とか「バツとして1週間オナニー禁止ね」は蜜井とわの屈指の名作である「パイズリンピック 6挟技24挟射すべて撮り下ろし」をどこか思わせる内容。

兄をパイズリ挟射させた後、更に兄にパイズリ作品を貸す友達を腰掛けスタイルでパイズリ挟射。カメラアングルも良好で、大量の精子を見て「どんだけパイズリ好きなんですか？」の台詞＋表情は実用性が高い。ちなみに兄の友達が持ってきたパイズリモノのAVは妹である姫咲はなが没収している。

シーン3は男優を相手にパイズリ挟射。1人目は情けないことに乳首擦りで射精し、2人目は膝上フェラパイズリの口内射精。谷間の中で精子を豪快に飛び散らかす挟射が見たい方には物足りないかも。

シーン4は残業中の上司を労うパイズリ挟射。仕事中にデカ乳ばかり見てくる上司の肉棒を腰掛けスタイルで縦に埋没させ、笑顔＋上目遣いでパイズリ。1度挟射させたら、今度は上半身全裸になり、爆乳のローアングル接写。更にソファー上で上司の肉棒を腰掛けスタイルで挟み込んで、クロスハンドパイズリ。1発目より明らかに精子量、精子の飛びの勢いがエゲツないパイズリ挟射です。

シーン5は水着姿で男優3人を連続パイズリ挟射。1人目は仁王立ちパイズリで挟射。肉棒の埋没感は問題なく、良好なカメラアングル、男優の射精量、精子の飛びの勢いなど、全ての点でレベルが高い。

2人目は腰掛けパイズリで挟射。可愛い笑顔＋グーパンパイズリは破壊力があり、男優の射精量はまあまあ。挟射後の姫咲はなの笑顔で余韻に浸れる。3人目は情けなくも手コキで射精してくれる。

顔は間違いなく可愛いし、申し分のない爆乳でパイズリにも適していますが、過去作はどうにも抜けなかった印象。顔が童顔過ぎるとか、パイズリがイマイチだったとか理由は色々ありますが、本作は過去の姫咲はなに対するイメージを180度変えてくれました。姫咲はなのパイズリはガチでヤバい。

間違いなく一流のパイズリ女優としてステップアップし、特に本作はパイズリ挟射好きにも、オカズとして十分実用性の高いパイズリ挟射を沢山見せてくれる。本作以外にも「パイズリスター誕生」には実用性の高い挟射が多い。特に有岡みう、水原みその、夕季ちとせ、若月みいなは、本作に負けず劣らず抜けるパイズリが満載なので、併せての視聴をオススメします!!