神楽ももかがＫカップ爆乳の腰掛けパイズリで飛びの勢いが良い挟射を見せる

シーン1はオッパイに関するインタビューの後、挿入プレイが中心の絡み。冒頭インタビューで胸をエッチで活かした経験を問われ、喜んでもらうためにパイズリを練習したエピソードを話されている。そのエピソード通りにエグい仁王立ち縦パイズリを披露し、将来性を感じさせる絡みでした。

シーン2は腰掛けパイズリで男優を挟射させる内容。デビュー作ということもあり、表情や動きからも緊張感が伝わってきますが、前評判通りに完全埋没型パイズリの使い手で、谷間の中でしっかりと包み込んでくれる。少し軟乳気質なのか柔らかさを感じさせるパイズリで、挟まれた肉竿の多幸感がヤバい。何より男優の射精量＆飛びの勢いが良く、亀頭からザー汁を撒き散らしてくれる。間違いなく本作一の抜きどころ。

シーン3はオッパイをローションまみれにして、ひたすらデカ乳を揉むだけの絡みなので早送りOK。

シーン4は複数人の男優と乱行での絡みで、終盤に馬乗りパイズリはあるものの、挟射は確認できませんでした。またＫカップ爆乳の谷間の中に、肉竿をしっかり埋没できないないのが残念でした。

シーン5でも良質な膝上パイズリを見せてくれるものの、最後はオッパイへのぶっかけ射精でした。

五条恋＆みなと羽琉の超乳コンビがデビューした豊作年の作品ですが、Ｋカップ爆乳の彼女も負けず劣らずの逸材。挟んだ肉竿を完全埋没させるタイプなので安心して抜ける。パイズリ上手な爆乳女優は、往々にしてお乳だけでなく、お腹周りの肉付きも豊満ですが、彼女の場合は引き締まった美くびれも魅力なので、メリハリのあるボディがお好みの方には最適に感じます。